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スピリチュアリズム・ブックス シルバーバーチ関連本の全文が読めるサイトです。 シルバーバーチは語る シルバーバーチの霊訓—地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓—霊的新時代の到来 シルバーバーチの霊訓—スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ Googleブックス スキャンした本が読めます。 シルバーバーチは語る シルバーバーチの霊訓―地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓―霊的新時代の到来 シルバーバーチの霊訓―スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ
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<<Ch.3-1望遠鏡と手紙-1 Ch.3-b 望遠鏡と手紙-戦闘 GM: では相変わらず最速秋嗣先輩からどうぞー 賽川・秋嗣: こりゃパラペ覚えておけば良かったかな… 高瀬・洋恵: 術式きらいいいい 賽川・秋嗣: さて、まずは…雀は一撃じゃ無理だし子供から狙おう。行動前に落とす計画で GM: では行動と判定能力宣言、アシスト必要不必要の宣言どーぞ 蓬莱寺・凪斗: んー拡散弾でへらすか 賽川・秋嗣: アシストはいらないですよ~やりたい人だけで 那岐田・京: ヒュプノで眠らせるっていうのもありかなぁ 蓬莱寺・凪斗: っと子供から狙うならいいか 賽川・秋嗣: 『これは、いいもの』ってことですね貴方達にとっては…だが、でてきたなら容赦しない!術式攻撃で。 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: 7で当たったなら36ダメ! 賽川・秋嗣: あ、ちなみに子供A狙いました GM: 当たりました!素早い蹴りが洋恵を狙った角材を持った子供ゾンビに命中! 賽川・秋嗣: ま、さすがにこれで倒れちゃくれないが…さて、雀の番か GM: では1枚引いてターン終了お願いしますね。雀のターンいきますよ 賽川・秋嗣: 赤くなってきたー GM: 雀のターン。ポジションはE。攻撃方法は素早く飛びかかる。神秘6でガード不能です! 那岐田・京: うゎぉ GM: あ、雀Aの攻撃です。抜けたー 那岐田・京: アシストなしで問題ないよっ GM: 【リ】(No.14) 【リ】(No.4) 那岐田・京: あ、もしくはアシストアリだとヒュプノにカード回しやすいかも GM: そして出してなかったっていうね すみませんorz 那岐田・京: 神秘2募集っ 賽川・秋嗣: じゃ、出しておこうか?ちょうどあるし 那岐田・京: ん、それじゃあお願いっ GM: ではメイン判定者どうぞー 那岐田・京: 女の子の顔を狙うなんて、『悪戯』がすぎるよっと! 【P】神秘1 (No.32) 賽川・秋嗣: 気をつけて~変に避けると『悲しい』ことになるから 【P】神秘2 (No.29) GM: これで達成値6かな?回避成功です!雀は京の脇を抜けて床や壁に穴をあける… 賽川・秋嗣: こうしてますます廃墟に… GM: 雀Bの攻撃 Xが出たので近接全周 達成値は神秘7です! 【リ】(No.1) 那岐田・京: Σ 那岐田・京: 運命の糸3点使いますっ GM: ポジション2つ以上持ってるPCに攻撃します<近接全周 GM: どうぞー<意図 GM: 糸 蓬莱寺・凪斗: てか全員か 那岐田・京: 神秘引かなかった… 那岐田・京: エフェクト使用! 蓬莱寺・凪斗: アシストする? 那岐田・京: 【E】武器召喚 (No.9) 那岐田・京: 自宅に置いてきた武術短棍を召喚!効果は攻撃対象の再選択っ! GM: うっはー そうきましたか!では再選択させていただきます… 賽川・秋嗣: 攻撃方法も変えられる? 那岐田・京: きゅっぴーん 高瀬・洋恵: おお、こんな使い方もあるのねー!ゲームみたい! GM: 今の、ポジション指定で攻撃方法も選んでるので変更可能ですーorz 那岐田・京: はっはっは GM: くやしいー!でも神のおぼしめしか。京さんになりました。 【リ】(No.15) 那岐田・京: なんですとっ GM: 攻撃方法は…素早く飛びかかる、神秘6でガード不能! 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: おぉー…覚醒の使いどころ私も考えてみよう 那岐田・京: ん、じゃあ一人で達成可能っ GM: 覚醒システム面白いなぁー でもなんかくやしい 那岐田・京: なんか今みたいに『上手く使えた!』って気がすると楽しいw GM: いいねぇ~w でもGMはなんかくや(ry 那岐田・京: 『ふふっ、とても面白い』冗談だねっ!でも当たってあげないっ(と悪戯げな笑みを浮かべてささっと回避) 【P】神秘3 (No.34) 賽川・秋嗣: またいいリードカード引きますって(ぽむ GM: うう… ちょっぴりやり返したからいいよ!当たらなかったけど!というわけで回避成功。雀はまた無駄に床と壁を削っていきました。 那岐田・京: 嗚呼、廃墟… 賽川・秋嗣: ってか倒壊が心配 GM: 雀C あ、近接全周 神秘7です 【リ】(No.19) 【リ】(No.12) 那岐田・京: なんだってー!? 賽川・秋嗣: マジで引きおったーーー!! 高瀬・洋恵: いいリードカード引かれるとたぶん秋嗣にしわ寄せがくるよ! って来たよー! GM: カードの神はまだ見放してはいなかった!というわけで回避頑張って! 那岐田・京: 回避できないのでガードします 蓬莱寺・凪斗: はっはっはは GM: でもクリティカル消えちゃったんだよなぁ(むう)ダメージは40ダメージです。 GM: (クリティカル生きてたら144ダメージだったのに… 那岐田・京: く…!こうして何度もやられると…!『やれるものなら、やってみなさい!』 【E】ガード (No.5) 高瀬・洋恵: 40かぁ。どうしようかな。せっかくだから、避けるか。 賽川・秋嗣: ごめんみんなにいったみたいしわ寄せ…糸3使ってガード引いてダメージ抑えますか 那岐田・京: せめてクリティカルじゃなくてよかった… GM: 糸どうぞー 高瀬・洋恵: (脅威の全周攻撃にも『無関心』な様子で) 【P】神秘1 (No.28) 高瀬・洋恵: (神みたいなものを光臨させてみた 【E】運命の救い (No.33) 蓬莱寺・凪斗: ほいほいっと俺の「感」ってあたるのよー。ガードで 【E】ガード (No.31) 賽川・秋嗣: ダメでした…カードすら出せない。さぁおいで雀達~ 高瀬・洋恵: 糸は4本消費でいけるかな。 GM: 4本消費でOKです。無関心に避けられました。床や壁に見えない衝撃波が切り傷を作っていきます。 高瀬・洋恵: そして出してからいろいろと後悔してみました!敵多いんだよね! GM: 凪斗君と京さんはガードですね。武器にいくつかの衝撃を受け、服にいくつか裂け目ができました。 蓬莱寺・凪斗: ふっふふ、蟲笛がなかったら傷を負っていた 賽川・秋嗣: 私にも切り傷を作ってます。結局しわ寄せ私だけorz 那岐田・京: 20引いて20ダメージもらいまーす GM: 秋嗣先輩はモロに食らいました。多分腰が痛かったんじゃないかな。 蓬莱寺・凪斗: 0だ! GM: あ、凪斗君はダメージ0か。蟲笛は40だもんね。 GM: では洋恵姉さんのターン! 賽川・秋嗣: っつ…たかだかすりきず程度! 那岐田・京: 秋嗣…未だにマトリックスの弊害が…w 蓬莱寺・凪斗: ありがとーう 蓬莱寺・凪斗: 詠唱兵器シップだったらよいね 賽川・秋嗣: 動きにキレ無いかもね~ 高瀬・洋恵: おほほほほ!悪戯なお子様たちは旋剣の構えで吹き飛ばしてやるわ!飛ばないけど! GM: ではカードどうぞー 高瀬・洋恵: これくらいなら『適当』にやってても蹴散らせそうね。てい 【P】術式1 (No.25) GM: では気UPしてターン終了かな?カードを5枚にしてくださいね。 高瀬・洋恵: あ、GMお願いー。<山札 GM: おおう いつの間に0に すみませぬー 那岐田・京: 人数が多いと減るのも早いねー GM: では京さんのターン 高瀬・洋恵: 大事故が起きますたorz 蓬莱寺・凪斗: いやん GM: 昨日あんまり減らなかったから気づかなかったw<山札 那岐田・京: あらら GM: わー がんばれー 那岐田・京: それじゃあヒュプノいきますー 賽川・秋嗣: 常に事故ってる気がする人が言う大事故だから…すさまじいんだろな… GM: わー ヒュプノきたぁー… 那岐田・京: 私の『切り札』、聴かせてあげるっ(朗々と歌い上げるは子守唄。ヒュプノヴォイス!) 【P】全能4 (No.1) 那岐田・京: 達成値は7! 賽川・秋嗣: おぉぅ全能!さぁGM抵抗するがいい!! GM: 全能キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 幸運度回避できるよね?(涙目 那岐田・京: できるできるw 那岐田・京: もったいない気もしたけど、私よりみんなのが活用できそうだし GM: 雀Bだけ起きてます… 何故ここでJAが2枚もっ!orz 【リ】(No.7) 【リ】(No.17) 【リ】(No.6) 【リ】(No.2) 【リ】(No.11) 【リ】(No.8) 賽川・秋嗣: うん、洋恵に回ると特に、かな?<全能 GM: ていうか6体中1体しか起きないってどんだけリアルラックがアレなんだろう 那岐田・京: いえーい GM: 手札補充して凪斗君のターン。 いいもん!殴られたら起きるから! 賽川・秋嗣: よしよし、これで凪斗は…どうします?拡散するとみんな起きちゃう… 高瀬・洋恵: さすが京のヒュプノライブ! 蓬莱寺・凪斗: およ 那岐田・京: むしろ凪斗が雀Bなぐったら平和に睡眠続行? 蓬莱寺・凪斗: 誰がおきてるの 蓬莱寺・凪斗: Bかw 賽川・秋嗣: 雀Bが起きてて、子供Aは多分殴られたら永眠 那岐田・京: 起きた敵から順次殴ってくといい感じ? 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ、獣撃拳でスズメBでいくぜ GM: 手札忘れないでねー>京さん では凪斗君はカードどうぞ。アシストは大丈夫かな? GM: まぁ気魄4なら何出しても当たるしね…うん みんな強いなぁ!(遠い目 蓬莱寺・凪斗: あはははは 那岐田・京: それでも達成値7はつらかったりするからねー… GM: 人数多いと手札が少ないしねぇ<つらい 賽川・秋嗣: 苦手属性で7は絶望できるな… 蓬莱寺・凪斗: ゾンビってーのは結構「嫌悪」しちまうぜ!(っと殴り) 【P】気魄1 (No.13) GM: あたりです。ダメージ宣言おねがいしまーす 蓬莱寺・凪斗: 53っす! GM: 凪斗から繰り出された拳により、雀が数羽床へ落ちて動かなくなる。残った雀は気にもとめずにギャァギャァと騒ぎ続けている… GM: では凪斗君は手札を補充してターン終了お願いします GM: 子供のターン 賽川・秋嗣: さすがに残るか。次私がそれ叩いて、かな… GM: 幸運度チェック やった!Cが起きた! GM: 【リ】(No.16) 【リ】(No.13) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 起きるなー(念) 蓬莱寺・凪斗: おきたー! 高瀬・洋恵: おきたー! 賽川・秋嗣: 大人しく寝てればいいものを! 高瀬・洋恵: 可哀想だけど、次のターンで永眠させてやればいいことよ。 GM: ではCの攻撃っ!ひっかく攻撃!狙えるので狙うは秋嗣先輩!回避は神秘4です! 【リ】(No.20) 【リ】(No.3) GM: そしてJAきたー(わぁい 那岐田・京: きゃー 賽川・秋嗣: こいつも神秘?! 高瀬・洋恵: 手伝う? 那岐田・京: 1ならアシスト可能だよー 賽川・秋嗣: 今のままじゃカード出すことさえできないんでまず糸から。2使って神秘引いて回避! GM: 糸どうぞー 高瀬・洋恵: 秋嗣がまた手札大王になりつつあるw GM: また2ケタいきそうだw 賽川・秋嗣: うん、術が来るのはなんら問題ないんだ…神秘何もねぇー 那岐田・京: お願い…!逃げて…!(エフェクト使用、また攻撃対象切り替えで!) 【E】武器召喚 (No.9) 那岐田・京: JAコワイからねー 蓬莱寺・凪斗: またあったんだw GM: うはー では対象を切り替えます Aでw 【リ】(No.18) 那岐田・京: や、さっき引いたw 賽川・秋嗣: がーどしようと思ったけど、ありがとう京ー 高瀬・洋恵: 京カッコよすぎる! 那岐田・京: ってまた秋嗣! GM: リードカードの引きが鬼すぎると思う でもJA消えたヨー 賽川・秋嗣: 運命は変えられないみたいか 那岐田・京: まぁJAじゃないだけマシってことで… 高瀬・洋恵: …………。てか、9枚あって神秘が1枚もないって確率のほうがすごいw GM: では攻撃受けていただきましょう。ダメージは30ダメージです。 賽川・秋嗣: 後輩に助けられてばかりじゃいられない、『意地』を見せときますか! 【E】ガード (No.6) GM: ダメージは16?かな? 賽川・秋嗣: それでも16ダメ。まだ防具の範囲内だけど GM: ではガード発生。血濡れた爪が秋嗣を掻く。エアシューズによって軌道を変えるも、制服をかすめ、傷を増やしていく。 GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: 雀Bに攻撃っといきますが…今回は気魄で。アシストはいらないです~ GM: では判定どーぞ 賽川・秋嗣: 多少傷を負ったからってみんなに負けちゃいられないですからね!渾身ののフロントキック達成値5 【P】気魄2 (No.3) GM: 成功です!ダメージどうぞ 賽川・秋嗣: あ、AWは『対抗心』ね。で、僅かに残るの嫌だしこれも追加で 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) 賽川・秋嗣: ダメージは64. GM: わーお うん、その読みはあたりでほぼぴたりで落ちました 那岐田・京: 秋嗣ないすっ 賽川・秋嗣: ふふふ、まーこんなもんです。うまいこと気魄も落ちたし。 賽川・秋嗣: 手札調整完了。次どうぞ~ 那岐田・京: 起きるなー(念再び) GM: では雀のこうげ… 幸運度チェック! GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.3) GM: おきなーいorz GM: では洋恵姉さんのターンです 高瀬・洋恵: きゃっほーぃ 賽川・秋嗣: よしよし! 那岐田・京: いぇすっ 高瀬・洋恵: どれが弱ってるんだっけ? GM: 子供Aですね GM: でもCが起きてますね 高瀬・洋恵: ふむ。じゃそやつを黒影剣でざっくりと。 高瀬・洋恵: っとと、じゃCにしようか。 GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: てい! これが「口癖」! 【P】気魄2 (No.4) GM: あたりです。ダメージどうぞ 高瀬・洋恵: えっと、71か。 GM: 闇を纏う長剣が子供ゾンビを唐竹割に切り裂いた!その体は2度と動くことはない… GM: 旋剣黒影剣の恐ろしいことよ…(がくがく 那岐田・京: おぉっ、一撃っ 賽川・秋嗣: 予想はしてたけど一撃か~旋剣使うと違うな、さすがに… 高瀬・洋恵: え、倒したの? GM: 倒しましたよ。もう動きません。 高瀬・洋恵: わーいv 蓬莱寺・凪斗: わーい 賽川・秋嗣: HP70ちょいか…覚えとこ GM: では手札を補充して洋恵姉さんはターン終了。京さんのターンです。 那岐田・京: ん、それじゃあ気通常攻撃で子供Aを攻撃 那岐田・京: アシストはカード回したい人はどうぞー GM: では判定どーぞー 高瀬・洋恵: 事故が二次災害 那岐田・京: ん!『口癖』パート2 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.8) 那岐田・京: ダメージは36っ GM: パート2w あたりですーそして落ちましたorz 那岐田・京: わーい 賽川・秋嗣: まぁHP割れてますしね。36+36で丁度死ぬくらい? GM: 角材を持ったまま眠る子供はそのまま安らかにとどめを刺される…彼はもう夢を見ることすらなく。 GM: では凪斗君のターン! 蓬莱寺・凪斗: おーいえ 蓬莱寺・凪斗: おし GM: (ああ、今日は何か山札のカード周りが鈍いなぁと思ったら、みんなあんまり運命の糸使ってないんだね。 蓬莱寺・凪斗: 秋嗣へ白燐装甲っと GM: お、では神秘のカードどれでも1枚出せば成功ですね 那岐田・京: (手札規定枚数が少ないから、3枚引いちゃうと捨てなくちゃいけないんだよねぇ…) 賽川・秋嗣: あら?!てっきり拡散だと!ありがとう~ GM: (ああ、そっかそっか。引きまくり捨てまくりの方がいいのまわってくるかなーと思ったけど、そうでもないんだねぇ。 蓬莱寺・凪斗: 腰が早く治りますように…(祈り)いけい蟲! 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: (なんだかんだで手札には数枚キープしたいのがあるのよねぇ) 高瀬・洋恵: 蟲が腰痛治してくれてる! 那岐田・京: (あと戦闘大目らしいので、糸も温存w) 蓬莱寺・凪斗: 44の回復っと GM: 腰噴いたw 白く光る蟲が秋嗣を癒し、強化する… 腰のあたりがあったかそうだね。 那岐田・京: はやくよくなりますよーに(一緒に祈ってみる) 賽川・秋嗣: あーきくわぁ~ GM: (ああ、キープできる枚数が減っちゃうんだね<手札枚数制限 温存されてるw) GM: では凪斗君は手札を補充してターン終了ですね。 賽川・秋嗣: でもって気術神+20か~ありがたやありがたや 蓬莱寺・凪斗: うむ強化!次やっちゃってくだせえ GM: じゃあ子供Bの幸運度チェック はいおきません 【リ】(No.15) GM: 秋嗣先輩どぞー 那岐田・京: あ、攻撃後エフェクト出すよー 那岐田・京: (術式なら) 賽川・秋嗣: っし、じゃぁやっちまいますか!あ、JA? 那岐田・京: うんw 高瀬・洋恵: アシストするよーただの神秘ならorz 賽川・秋嗣: となると雀狙った方がいいかな… 賽川・秋嗣: ダメージは94…むぅ 那岐田・京: 雀は117くらいだっけ… 賽川・秋嗣: 刺激せずに子供倒しときますか 賽川・秋嗣: さて、大分『余裕』貰ったし、それに準じた働きはしないと!(術式回し蹴り!達成値5 【P】術式1 (No.24) 那岐田・京: 秋嗣、『信じてる』からね…っ! 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 賽川・秋嗣: ダメージは94でオーバーキルでございます GM: 壁にもたれて眠る子供。その意識は二度と戻ることはなく、一蹴りで刈り取られた! GM: 御名答 オーバーキルでございますってわけで子供が全部落ちました 賽川・秋嗣: あとは雀起きるな~ GM: では手札補充してもらって雀のターンいきます! GM: 幸運度チェック! …orz(ただひたすらに 【リ】(No.14) 【リ】(No.11) 那岐田・京: いぇあ GM: 2枚ともJAとかもったいなさ過ぎる… 賽川・秋嗣: これで以降完封も見えてきたかな? GM: では洋恵姉さんのターンです 完封されそう~(フフフフフ 那岐田・京: 零夜壊れてきたw GM: 夜中ですのでw いつもよりまだ壊れてないよ!多分! 高瀬・洋恵: 気魄がないんだった!orz GM: あらら 糸使います? 那岐田・京: 長剣だったら術式で殴ってもいいんじゃない? 賽川・秋嗣: そういう事故かー!まぁ集中打でいきましょう! 高瀬・洋恵: どうしようかな……術式でもいいけど、旋剣分乗らないからなぁ……まあいいや、術式で殴っちゃおう。 高瀬・洋恵: ふ……気魄なんぞなくてもまだまだいけるわ!(半泣き 【P】術式3 (No.19) GM: 対象はどっちにします?あんまりかわらないけど あとダメージお願いしますー 高瀬・洋恵: Aに36点。 GM: わーい起きた! 眠りに落ちていた雀が、白刃によって目を覚ました! GM: では姉さんはカード補充してターン終了お願いしますね。 賽川・秋嗣: ターンが回るかは別問題ですけどね~ GM: ぐ…っ<別問題 高瀬・洋恵: おーほほーのほー!地球緑化計画!死にたいorz 那岐田・京: 秋嗣のするどいツッコミ…! 蓬莱寺・凪斗: おーっほっほほ 那岐田・京: どんまい…>緑化 GM: わぁ… いっそ待機で全カード捨てて引き直すって手もあるよ?<緑化計画 賽川・秋嗣: はっはっは。洋恵はどんまい… GM: では京さんのターン! 那岐田・京: んー、このまま殴っていっても微妙に残りそうな気がするし、龍顎拳でちょっと上乗せっ 高瀬・洋恵: いずれそうしますorz>待機 那岐田・京: アシストは任意にどうぞー GM: では判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 術だっけあしすとー GM: や、龍顎は気魄だね 蓬莱寺・凪斗: しょぼーん 那岐田・京: あなたたちがそこまで『怒る』だなんて、カケル君はよっぽど大事な存在だったのね…。でも、手は緩めないよっ!(踏み込んで龍顎拳) 【P】気魄3 (No.11) GM: 残念。秋嗣先輩のときにやってあげるんだ!<術アシ 那岐田・京: 対象はAで、ダメージは47! 蓬莱寺・凪斗: ラッキーしかないんだよーーーー GM: あたりです。まだまだぁ!何羽か欠けた群れは、ますますうるさく騒ぎ立てる! GM: では凪斗君のターン 手札補充お願いしますね>京さん 那岐田・京: ラッキーは4枚しかないから、気にせずバンバン回すのも手だよー GM: ラッキーは4枚はリードカードだったような?まぁいいや。とりあえず凪斗君のターンです。 蓬莱寺・凪斗: スズメAに神秘通常攻撃 GM: ラッキー4枚は、ねorz GM: では判定どーぞ! 那岐田・京: あ、ロールカードは6枚だっけ…? GM: たしかそうー<6枚 各色2枚ずつ<ロール 蓬莱寺・凪斗: ・・・すいません4枚にぎってるorz 賽川・秋嗣: 回してくださいっ! GM: すっごww それは京さんに回してあげるとブラヴォが怖いから握ってて☆(← 那岐田・京: ばっち回してー!! 蓬莱寺・凪斗: こんなラッキーいらねえんだよおおお!!(怒り 蓬莱寺・凪斗: 【P】気魄1 (No.14) 蓬莱寺・凪斗: まちがえたw神秘じゃない 那岐田・京: あれ、神秘じゃ? 賽川・秋嗣: ボス戦までに京が3枚くらい握っててくれると楽だな~ 那岐田・京: UNDOで戻せるよー 蓬莱寺・凪斗: つい怒りに GM: 何を言ってるんだ(以下略 ですねわかります(黙れ GM: では気を取り直してどうぞー 高瀬・洋恵: 怒りに我を忘れてしまった凪斗……! 那岐田・京: 凪斗の背後さんに怒りのBSが…! 蓬莱寺・凪斗: うん、今は「反省」している 【P】神秘3 (No.38) GM: 上手いなwwww 成功です。ダメージどうぞー 那岐田・京: 森永マミー吹いた 蓬莱寺・凪斗: 40っと 賽川・秋嗣: 相変わらず神秘AWは難しいなw GM: オーバーキルどーんっ。落ちました。蟲笛から放たれた衝撃波が弱った数羽を打ちおとした… 那岐田・京: いい感じっ GM: では秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: うーん、やっぱ落ちたか。私がやること無いんだよなぁ…殴ると起きるし GM: うう、ほんとに完封されちゃいそうだ(むー 起こしちゃえよ(ぼそ 那岐田・京: 待機で手札調整とか? 蓬莱寺・凪斗: おこしもいいかも 蓬莱寺・凪斗: コンビネーションで追加攻撃できる 賽川・秋嗣: お!じゃぁ術攻撃でいってみますか! GM: おお コンビネーションは気持ちいいよ、ほんとに。秋嗣先輩でターンが戻ってるから使えます。 GM: ではまず秋嗣先輩の攻撃判定どーぞ 賽川・秋嗣: どうせ起こして殴られても後一体だし 蓬莱寺・凪斗: アシストもするー GM: 雀は全周攻撃ができるんだぜ!見くびるなー!(壊<後一体 賽川・秋嗣: アシは糸欲しい人だけでいいかな? 那岐田・京: たしかに全周クリティカルで140は怖い… GM: あとはカードまわしたい人だねw<アシ 蓬莱寺・凪斗: ラッキー回したい人です! 那岐田・京: 私は見送りでー GM: 高iniクリティカルなめんなですよw 高瀬・洋恵: 神秘しかないので神秘ならアシストする。 GM: 緑化計画は順調ですね 賽川・秋嗣: そういえば焼き鳥の肉が小さいのって昔は雀みたいな鳥を使ってたからだって『聞いたことがある』 【P】術式1 (No.15) 那岐田・京: 洋恵からマイナスイオンがいっぱい出てる 賽川・秋嗣: とか薀蓄言いつつ術攻5、当たると56ダメージ 蓬莱寺・凪斗: そんな事今「冷静」に言わんでも… 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: なんか突然思い出したんですってば! GM: 凪斗君のAWの使い方がツボる。 では56ダメージ入りましたー 蓬莱寺・凪斗: ついでにエフェクトっとコンビネーション 【E】コンビネーション (No.26) GM: 雀は置きましたが凪斗君のターン! 手札お願いしますね 賽川・秋嗣: あ、タイミング的にはここで補充かな、私 GM: 置きました→起きました GM: そうだね~<補充 GM: では凪斗君のターン! 賽川・秋嗣: 神秘来た! 蓬莱寺・凪斗: 獣撃拳でなぐったるスズメ! GM: では攻撃判定どうぞ! 蓬莱寺・凪斗: おるヴぁあわああああああああああ!(奇声 【P】気魄1 (No.7) 高瀬・洋恵: ひぃ GM: おびえられてるwww ではダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: 鬨の声でええやん! GM: そこで奇声を選ぶ勇気に乾杯 蓬莱寺・凪斗: 53っと GM: えーと、この際だから言うけど GM: 1 残ったw 那岐田・京: えええええええええええええ 蓬莱寺・凪斗: ・・・あっ(今気付いた)<声 高瀬・洋恵: (・w・` 賽川・秋嗣: うわぁぁぁぁぁぁぁ!今ので決まったら気持ちいのに… GM: 神は私に味方した! ってわけで雀のターンです! GM: そうは問屋がおろしませんよ… 賽川・秋嗣: GMの引きが死にますように… GM: 雀Cの攻撃!ポジションはB!攻撃は集団で飛びかかる!神秘6でガード不能! GM: 【リ】(No.19) 【リ】(No.16) GM: 全周は引かなかったか…(ちっ 那岐田・京: がくがく GM: では洋恵姉さんに雀が向かっていきます もうボロボロですが 賽川・秋嗣: まぁ最後の足掻きを受け止めてやってください洋恵 高瀬・洋恵: きゃー 高瀬・洋恵: ……これだけ神秘があるのに回避には足らないとかw GM: 1と2ばっかりってやつですか… 那岐田・京: アシストできるよー 高瀬・洋恵: 2もらえたりする? 那岐田・京: 2人までアシストいけるから、他に1いける人いるならそれでも。3もあるよー 賽川・秋嗣: 私は1なら…なけなしの一枚だけど 高瀬・洋恵: 回避って2枚出してもいいんだっけ?それならアシスト1でも平気。 賽川・秋嗣: メイン判定者はいつでも2枚OKですぜ GM: 回避も2枚出せますよ 高瀬・洋恵: よし、じゃ1アシストお願いー。 那岐田・京: じゃあアシスト1いくねっ GM: では決まったところで判定どーぞ 高瀬・洋恵: ほわっちゃああー!ここで「ドジ」ったら美しくないわ! 高瀬・洋恵: 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘1 (No.32) 那岐田・京: ここで私も…ってわぁ!?(コケた)←『ドジ』 【P】神秘1 (No.40) GM: 向かってきた雀たちを長剣でたたき落とす洋恵。落としそこなった残りをまとめて京が偶然たたき落とす!というわけで回避成功! GM: では洋恵姉さんのターン!待機します? 賽川・秋嗣: 小突けば落ちるレベルなんでいっそ神秘でもw 賽川・秋嗣: 後手札がひどいようなら待機するのも手かもですね 高瀬・洋恵: いや、大して変わらないから神秘で殴るわ。 GM: では判定どうぞ 那岐田・京: アシストは必要? 高瀬・洋恵: んーと……いりますorz 那岐田・京: ばっちこーい(3出せます) 高瀬・洋恵: 京ちゃん愛してる!一弥の後くらいに! GM: ほんとにみんなさりげなくのろけていくねwww 那岐田・京: 私も洋恵のこと愛してるー!ピルクルよりも一個上くらい!! 賽川・秋嗣: 微妙な順位な気がしてしまう… 高瀬・洋恵: それは喜んでいいのか…………では、3お願いねー。 那岐田・京: ちなみに背後はピルクルを毎日1パック飲むくらい好きです 蓬莱寺・凪斗: あっきー先輩はぶられてますねおれら 賽川・秋嗣: 凪斗…愛してないぞ(ぷい 高瀬・洋恵: では、神秘の乙女、降・臨!てい! 【P】神秘1 (No.33) 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: これくらい洋恵なら楽勝だよねっ(余裕の『笑み』を浮かべつつ見守る) 【P】神秘3 (No.34) 蓬莱寺・凪斗: (凪斗は愛までしか聞いていなかった!心に痛恨のダメージ) GM: 成功です!ではダメージどうぞ! 高瀬・洋恵: 20点w 賽川・秋嗣: ちょ、愛してないっていっただけでそんなに落ち込まれても~(おろおろ GM: 長剣を振った衝撃は最後の雀を落とす…! 高瀬・洋恵: (京とこそこそ)何か男どもが怪しげな世界形成してるー GM: 戦闘終了です。決め台詞どうぞ? そこのあれな雰囲気になってるお二人さんもよろしいですかー?w 賽川・秋嗣: ごめんね後ろがあほで… 那岐田・京: (近付いちゃダメだよっ、巻き込まれるよ!/こそこそ) 蓬莱寺・凪斗: はっ 賽川・秋嗣: っと、ひとまず終わったか… 那岐田・京: せめて、安らかに……(一瞬の黙祷を捧げる) 高瀬・洋恵: 手こずらせてくれたわね。でも、ここで引き下がるわけにはいかないの。ごめんあそばせ。 蓬莱寺・凪斗: 雀…今度はゾンビじゃないので会おうぜ 那岐田・京: 丸焼きで? 賽川・秋嗣: 子供であれ…普通の世界のため、だ… 蓬莱寺・凪斗: うn 賽川・秋嗣: 帰りは雀出してる焼き鳥屋にでもよってきます? GM: 丸焼きなのかwwww では廊下に静けさが戻りました。そろそろ夕日が割れた窓から差し込んできましたね。 高瀬・洋恵: これを見て食欲が湧くと申さば。>焼き鳥屋 那岐田・京: (なぜか蒼和絵師のICで吹いた) 賽川・秋嗣: あ、待望の手札補充 高瀬・洋恵: わぁーい 那岐田・京: わーい GM: 手札補充どぞー GM: 5枚ですね 5枚の人は動きませんがw 高瀬・洋恵: GM、山札ーw GM: 失礼! 那岐田・京: ありがとーっ 高瀬・洋恵: ありがと!さっきよりマシになった! GM: それはよかったw では屋上に向かいましょうか? 那岐田・京: ん、もう夕方かぁ…早いとこ行動しないとね 高瀬・洋恵: オゥ、イエース。 賽川・秋嗣: ですね。 Ch.3-2 望遠鏡と手紙-2
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《シルバージョブマスター》 《シルバージョブマスター》 関連称号 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン 上級ジョブ(忍者、精霊使い、ギャンブラー、踊り子)をすべてマスター 16 ポップンミュージック16 PARTY♪のネット対戦に登場した称号。 まんべんなくジョブを育てれば、プレイ回数を重ねて確実に入手できる。 関連称号 《ブロンズジョブマスター》 《ゴールドジョブマスター》 関連リンク 称号/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン16
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迷子のふわふわ Ch.0 夏の名残の教室 Ch.1 迷子のふわふわ大捜索 Ch.2 霧纏う剣風の武人 Ch.3 秋誘ふ茜色の教室 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング改×8 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆観月・咲夜 魔剣士×スーパーモーラット ・黒影剣×4 ・旋剣の構え×4
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■戦う力、詠唱兵器 詠唱兵器とは、詠唱銀から作り出される魔力を帯びた強力な武具・防具・アクセサリーの事です。 詠唱兵器の力を引き出す事で、能力者達はゴーストと相対する事ができるのです。 詠唱兵器の武器には必ず回転動力炉があり、この炉が回転する事により詠唱の力が増幅されてゴーストに打撃を与える事ができます。 基本の詠唱兵器は、学園側から支給されますが、より強い詠唱兵器を得るためには、ゴーストを倒した時に得られる詠唱銀により、新たな武器を作成したり、武器を強化することも必要となるでしょう。 詠唱兵器の外見は、その詠唱兵器の能力と作成者の意志によって様々な形に形成されます。 詠唱兵器の防具を、銀誓館学園の制服とする能力者も多くいますが、これは、学生としての帰属意識の現われかもしれません。 ■イグニッションカード ●イグニッションカードとは イグニッションカードとは、銀誓館学園で開発された新しい技術です。 イグニッションカードを使えば、装備している詠唱兵器を一枚のカードに封じ込めて持ち運びできるようになります。 そして、イグニッションカードを手に持った状態で、 [起動(イグニッション)!]と一声叫べば、一瞬にして詠唱兵器を装備することができるのです。 ただし、命の危機などが迫っている場合は、カードを所持していれば自動的にイグニッションが行われます。 イグニッションした場合、それまで装備していた普通の衣服などはカードに封じ込められ、イグニッションを解いた時に戻ってきます。 (イグニッションを解除するには10秒間の集中が必要です) ●イグニッションカードによる力の封印 なお、イグニッションカードには、学生達の一般生活を違和感の無い物にする為、能力者の力を封じる効果もあります。 詠唱兵器をイグニッションカードに封じた状態では、「本業能力を除き」、能力者の力は一切発揮できません。 本業能力以外のアビリティは一切使えなくなり、超人的な怪力を発揮する事ができる能力者も、普段は普通の学生と同じ腕力しか出せなくなるのです。ただし、能力者が危機に陥った時には一瞬でイグニッション可能なので、能力を封じることで能力者の安全を脅かすことはありません。 銀誓館学園では、体育大会や定期試験時などで能力者がイグニッションをしたり、本業能力でズルをする事は、厳しく禁止されています。
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GM: 熱海から乗り換えて伊東へ。チャプター2、はじめますね 黒田・零夜: (オレンジジュースちびちび)お、到着?なのかな? 高瀬・洋恵: 車内販売に憧れて意味もなくジュースとお菓子を買い込み。 ……なんてやってたらぼちぼち着いたかしら? 立風・翔: いや~、さすがグリーン車、快適快適。 GM: 伊藤に着くと時刻は6時、まだ夕日が顔を出している時刻です。館の前に行くまでがチャプターですよ 立風・翔: 了解だ。ところで、そろそろ手札は引いておくべきか? GM: ってあんたら公費のグリーン車だからって GM: あ、引いてくださいね。7枚どうぞ 黒田・零夜: ん、でも大分夕方って感じだね。急いだ方がいいかなー。 黒田・零夜: お、割とキレイな手札になったなぁ(わぁい 高瀬・洋恵: あたしがいったい何をした……orz 立風・翔: まんべんなく、だな。 GM: また洋恵が手札事故か! 高瀬・洋恵: 自然を大切にね! 黒田・零夜: 手札緑化計画が順調に発動中ですね。 GM: 手札交換はあんたのためにあるのな… 立風・翔: しかも今回は神秘使う面子が居ないのか… 黒田・零夜: あ、僕が一応ヒーリングで使うよ。 GM: 判定や回避に使ってくださいまし… 黒田・零夜: ヒュプノは神秘が低いから取らなかったんだよね~ GM: ヒーリングはアシストいらないだろって罠 高瀬・洋恵: ぐすん。 黒田・零夜: うん、だから捨てて回して(にこり<アシストいらない 立風・翔: やってもアシストじゃ1枚止まりだしな。 黒田・零夜: でも神秘結構優秀なEついてるからなかなか良いよー GM: 神降臨とかね GM: とかいってるうちに日が沈むぞ、走れメロス!じゃない能力者たち 黒田・零夜: と、それはさておき。犠牲者が出る前に館を特定しないとだね。 立風・翔: っと、そうだった。とりあえずその辺の人に聞いてみるか? GM: えーと、情報収集は… 高瀬・洋恵: うん、ラッキーがついてるわ! 唯一の気魄カードに! くそう、さっさと館を探そうorz 交番で聞くのがセオリーになってるけど、なけりゃその辺で。 黒田・零夜: 交番とかあればそっち聞いたほうがいいかなー。あるのかな? GM: ふむ、駅前だからね。問題なくある。 GM: 壮年のおまわりさんがおばちゃんの世間話に付き合わされてるよ~ 立風・翔: なら交番で決まりだな。聞くなら術式で礼儀正しく、が妥当か? 高瀬・洋恵: では、ちょいと失礼して……すみません、ちょっと道を伺いたいのですが、よろしいでしょうか。 GM: ん、交番で聞くなら… GM: 丁寧に聞くなら術5もしくは神6で 黒田・零夜: 術式は3までアシストできるよー 高瀬・洋恵: 神秘を!神秘を出させて!(笑 黒田・零夜: 神秘だと2までかな<アシスト GM: 達成値+1上乗せでうまく話が聞けたってことで更にいい情報が得られます 立風・翔: 神秘でやるならメインは任せた。アシストは2まで。 高瀬・洋恵: 一般判定はカード二枚出せたっけ? 黒田・零夜: メインは2枚までOKだよ 高瀬・洋恵: そしたらぜひ出させてプリーズ。自力で達成値は出せるから、アシストは出したい人だけお願いできれば。 黒田・零夜: 6出るってことなら+1してもいいかなぁ GM: そんなに神秘の良カードが… 立風・翔: こっちの神秘は一応ガード付きなんで、要らないのがあるなら黒田優先で良いぞ。<アシスト GM: うん、今回プラス1アシストはOKです~ 黒田・零夜: じゃあ僕がいきますー<アシスト というわけでメインよろしく! 高瀬・洋恵: それじゃ(若女将らしく、礼儀正しく『微笑み』ながら)お話中失礼します、道を伺いたいのですがよろしいでしょうか? 【P】神秘3 (No.60) 【P】神秘3 (No.34) 黒田・零夜: 『僕だって』姉さんの手伝いくらいはできるんだよ?という顔で横に並ぶよ。 【P】神秘1 (No.40) 黒田・零夜: 姉さんの神秘カードすごい…(うわぁ GM: 「ああ、なんだい?」「ほらほら安おじさん、仕事仕事!」「綺麗な子よー」おばちゃんたちが茶々入れるけどおまわりさんはきっちり応じてくれるよ 立風・翔: 3が2枚…使わないんだが凄いな。 高瀬・洋恵: それでもまだ神秘カード手元にあるんよ、3じゃないけど(笑 高瀬・洋恵: と言うわけで、赤煉瓦のお屋敷を探してるんですけど、道を教えていただけませんか? GM: 「む…君達あの屋敷の関係者かね?」おまわりさんは怪訝な表情。ちょっと疑ってかかるようなまなざし GM: 「あら、私達今丁度その話してたのよー」おばちゃんは空気読んでなくてそのまま喋っちゃいそうだけど 黒田・零夜: 関係者?…てことは曰くつきかな、なんか(ぽつりと呟いて) 高瀬・洋恵: えーと……いえ、知り合いと待ち合わせしてるんですが、そこが目印なんです。目立つというので。……何かあるんでしょうか? 立風・翔: まあ、ゴーストが出る様な所だしな。前に何かあっても不思議じゃないが。(後ろでひそひそ GM: 「そうか…ならいいんだが…、道を教える前に失礼だがお名前、特に姓のほうを伺ってよろしいかな」 黒田・零夜: おまわりさんもなんか知ってるみたいだし、殺人事件かなぁ(物騒なことをうしろでひそひそ 高瀬・洋恵: ?? 本名言っていいのかな…… 黒田・零夜: その屋敷の関係者とたまたま同じ苗字だったって言い訳もできるし、本名でも大丈夫じゃないかなぁ……嫌だったら僕の苗字でもいいよ。 立風・翔: まさか同じってのも無いだろうし、別に関係者じゃないって分かれば良いんじゃないか…? 高瀬・洋恵: んー。まあいいや、後々面倒になっても嫌だし本名で。 高瀬ですけど……何かあるんですか? GM: (しばらく机から出した資料をみてから)「…うん、本名だろうね?…実はあの屋敷は財産分与だとかで揉めに揉めてね…、今でも時々そういう奴らがうろうろするからな。うん。いや、失礼した」 GM: おばちゃんが「嫌ねー安のおじさん。こんな小さい子達が関わる話じゃないでしょ、御園の話は」とかなんとか、また茶々いれ 高瀬・洋恵: (おばちゃんたちの方に話を振ってみる)主人が亡くなってから急に親戚が増えたとかそんな感じの? GM: 「あ、そーそーよく分かってるじゃない!昼ドラも真っ青よ、あそこの家は。」「私近所だけど、酷いもんだったわーあれじゃ娘さんもおかしくなっちゃうわよねぇ」 黒田・零夜: 娘さんがいたんですか。大変ですね、そんな事態に巻き込まれてしまって。……今はどうなんですか?その、屋敷の様子とか…。 黒田・零夜: (と、横から口を出してみる) GM: 「おい、麻奈美さんあんまりそういう話を…」とかおまわりさんはごにょごにょ言うけど GM: 「娘っていってもはたち越えてたんだったか。二年前まではいたみたいよ…もっとも敷地に閉じこもって出てこなかったけど。あれは酷かったわぁ(うんうん)」 GM: 「今は…どうしちゃったのかしらね。音沙汰内というか…引っ越したかもしれないけどそういう話は無かったわねぇ」 高瀬・洋恵: 酷いって言うのは……何か事件になったりとかしたんですか? GM: 「いやね、財産を騙されて毟られちゃったのもひどいんだけど、その後の娘さんの変わりようが…よ」 立風・翔: 変わり様…? さっき言ってた、閉じこもって出てこなくなったってやつか? GM: 「ええ、酷い人間不信で。」 GM: 「そうそう、長年ついていたお手伝いさんをクビにしたり、だまって敷地に入って花を抜いたって近所の子をひっぱたいたり」「あれは、かわいそうだったわよねぇ」 GM: 「で、しまいにはあのお屋敷の周りを蔦だらけにしちゃって…草花は裏切らないわって」 高瀬・洋恵: うーん……とりあえずあまり良くなさそうな所みたいだし、その近くであまり知り合いを待たせるわけにもいかないので、場所を教えてもらえるでしょうか? GM: 「あぁ、道ね…この通りをまっすぐいくと小高い岡の上に住宅地があるから…」「あら、なんなら今から帰るとこだし乗せてってあげるわよぅ」おばちゃんカットインしたり 黒田・零夜: 時間もないし、乗せてってもらった方が早いかも、と2人に耳打ち。 高瀬・洋恵: そうね。お言葉に甘えさせていただきます。 GM: 「あ、あんな目立つ建物他にないから、すぐわかるよ…」「はいはい、じゃぁこの子達は誘拐しちゃうからね~、さ、じゃぁ乗ってきなさい。」おばちゃんは適当にタクシー止めて後部座席を空けてくれる 黒田・零夜: ありがとうございます、と人当たりのいい笑顔で言って乗り込むよ。 高瀬・洋恵: それでは遠慮なく、どうも失礼致します。 割とすぐ? GM: うーん10分くらい。話聞くことも可能ですわ~…聞かないならおばちゃんがマシンガントークするけど 黒田・零夜: 何か聞くことあるかな…どうも地縛霊はその娘さんの思念みたいだし。でも、その娘さん、死んだって知られてないのかな? 高瀬・洋恵: じゃあほどほどに話を……ハウルは軍服コスプレの時が一番格好いいなとか言いつつ。 GM: そういえば今日は動く城ロードショー… GM: ちなみに終了でいいですといっていただければおばちゃんが嵐のように喋ってチャプター終了します 黒田・零夜: じゃあ嵐のように喋ってもらって終了で いいかな? 高瀬・洋恵: ひとまずあたしはOK。 GM: どこから来たのーとかどっちの子が彼氏?とか早くもいろいろ振ってきてますが…大丈夫かなぁ? 高瀬・洋恵: どっちも違います(きっぱり 黒田・零夜: 弟です(義理だけど 立風・翔: 残念だけど違うんだよな。話のネタにならずに申し訳無い。 GM: あらまぁもったないわねぇとかいいながらタクシーは丘を登って赤レンガに蔦の絡みついた異様な屋敷の前で止まります GM: 句読点を打とうよ自分orz チャプター切り替わるんで手札補充どうぞ~ 黒田・零夜: あ、場のクリアお願いします>GM GM: ありがとう~ 高瀬・洋恵: 世界で一番格好いい彼氏がいるから無問題です! と、わざわざありがとうございました(丁寧に頭を下げてタクシーの代金を渡しつつ) 黒田・零夜: 馬に蹴られたくないので ……ありがとうございました(ぺこり GM: 「あらまぁごちそうさまね~いいわよ、私がもっておくから」おばちゃんは受け取らずそのままタクシーで帰っていきます。家の前までつけてもらうみたい 立風・翔: (見送りながら軽く一礼しつつ)さて、いよいよか。 高瀬・洋恵: お世話になりましたっと。 ……さて、どんなもん? 朽ち果てた感じ? GM: 館は朽ちてるのに蔦が青々と茂ってて、その辺がえらいアンバランス GM: なところで術チェックお願いしますー 高瀬・洋恵: 全員? GM: 一人で大丈夫 黒田・零夜: Eがちょっと勿体無いけど出せるよー 高瀬・洋恵: 1しかないけど、出せるのは出せるわ。 GM: 何でも大丈夫なので御安心をばー 黒田・零夜: あ、じゃあ術式使わない僕がいこうか? 立風・翔: 皆出せるのが一枚なら、俺がやる方が良いか? 立風・翔: っと、悪い、重なったな。達成値が要らないなら、黒田に頼めるか? 黒田・零夜: ちょっとまって、なんか変な感じがする。と皆を『制止』するよ。 黒田・零夜: 【P】術式3 (No.54) 高瀬・洋恵: 関係ないけど何かすごいイラストのカードね。 黒田・零夜: どういうシチュエーションなのか悩むよね<イラスト GM: では、南風に乗って零夜の耳に入ってくる。子供達の声がするよ…方向は丁度今いる屋敷の門前と反対側 GM: 私のために戦わないで…とか<シチュ 黒田・零夜: 子供の声がする。 門と反対側ってことは、まだ敷地内じゃないってことでいいのかな? GM: うん、ここからじゃ見えないけどちょっと移動すれば敷地内じゃないのが見える 高瀬・洋恵: 被害者の二人と見て間違いないわよね。突っ切って先に保護した方が良いかしらね。 立風・翔: 逆側か。入れるのは拙いだろうし、行って止めた方が良さそうだな。 黒田・零夜: やっぱヒュプノ持ってくればよかったかなぁ。問答無用で気絶させられるし……とか物騒なこと言ってみる。 GM: お、新アイコンだ。突っ切るか敷地外を回り込むか、どうする? GM: ヒュプノはうまいよなぁ… 黒田・零夜: 突っ切ったほうが早い気がするけど…… 何かやばいものがあるかな。 立風・翔: 突っ切った場合、向こうにどう見られるかも気になるしな…間に合う様なら回り込みたい気はする。 高瀬・洋恵: じゃ、全力疾走で回り込むか。 黒田・零夜: では全力で回り込む方向で GM: んでは、回り込むと5,6人の男の子達がたむろして騒いでます。「やべー、あいつ帰ってこねーぜ?!」とかいってる 黒田・零夜: ………帰ってこないって、どうしたの?と子供たちの目線に合わせるように屈んで聞いてみるよ。 立風・翔: こっちは、何かあったのか? ってな感じで、気さくに話しかけてみようか。 GM: 「あ、や…なんでもねーよ、な!」「う、うん…」リーダー格の子供がそういうとみんな目を逸らしてしまう…けど、何かもじもじしてる子もいるね。 GM: 強く問いただすなら気魄5、理詰めでききだすなら術式6で。子供のお相手お願いします 高瀬・洋恵: 優しく真心で接する場合はどれですか!(笑 GM: そう来たか!口上次第だけど神秘6でもOKで 黒田・零夜: 判定する前に場のクリアお願いします>GM 立風・翔: 神秘が使いたかったんですね、わかります!(笑 GM: 忘れててごめんねorz 黒田・零夜: 神秘だったら2までアシストできるよー 立風・翔: っと、神秘なら同じく2まで。 GM: カードだけじゃなく真心を忘れずにね~ 高瀬・洋恵: でも6だと足りないのでアシスト願うことになるわね(笑 ちなみにほかの方法でいける人はいる? 立風・翔: 気魄なら自分で6まで行けるな。 黒田・零夜: うーん、アシストありなら達成できるけど…お任せします。 立風・翔: しかし、俺も神秘は使わないんで、アシストさせて貰えるなら使っちまいたい気も。 高瀬・洋恵: じゃ、緑化計画の進行を阻止しよう。アシスト2以上お願いね。 黒田・零夜: じゃあ僕は見てるから、翔先輩アシストお願いしていいかな? 立風・翔: 良し、承った。 GM: 緑色の真心を頂こうか~ 高瀬・洋恵: (かがんで優しく肩をたたき)『大丈夫』よ、怒らないから何があったか言ってごらん。中で友達が怪我でもしたら大変でしょう? 【P】神秘2 (No.59) 【P】神秘1 (No.57) 立風・翔: (横からあくまで気さくに)心配しなくっても、悪さしようって訳じゃないさ。それに、本当に何かが起きてて『手遅れ』になっちまっちゃまずいだろ? 【P】神秘2 (No.31) GM: 「…本当に?絶対だよ。お母さんとかに言いつけちゃ、ヤダよ?」 GM: 「あ、おめー!大人にばらすなよ!!」とか周りからいう奴も要るけど 高瀬・洋恵: 言いつけたりしないわ。それは約束するわよ。 黒田・零夜: 大人じゃなくて学生だからまだ僕らも子供だしねぇ(とぽつり 立風・翔: 全くだな。(ひそひそ GM: この子達は小学校三年生くらい。十分大人です。「ぼ、僕はやめようって言ったんだよ!この中で肝試しやろうってたけし君が言うから…」 GM: 「で、で…この屋敷の中のもの持ってくるって言うルールで、今二番目の優君とタクマくんが…なかなか帰ってこなくて…」 黒田・零夜: ……ちょっと、まずい予感がしてきたんだけど、僕。 立風・翔: なるほどな。2人が入ってからどれくらいになるかは分かるか? GM: 「えっと、一番目のグループはすぐに帰ってきたけどあの二人は…」別の時計してる子が「に、20分くらい…です!」とこたえてくれる 高瀬・洋恵: 激しくダメな気もしてきたけど、確かめるまでは諦めちゃおれんね。すぐに行かないと。 黒田・零夜: ちなみに、屋敷の中のものって何を持って帰ってくるか決めてる? 立風・翔: (軽く舌打ちしつつ)良し、分かった。お前達はここで待ってろ。絶対に入ってくるんじゃないぞ? GM: 「ううん…最初の子達はこれだけど」と陶器の欠片を差し出すけど「あいつらはもっと綺麗なものとってきてやるって…」 GM: 「う、うん…わかった…大丈夫、だよね?」 黒田・零夜: 奇麗なもの、か。それがトリガーかな…(ぽつりと呟いて)…ん、行こう。怪我してたら大変だしね。 立風・翔: (緊張を和らげる様に冗談めかして)なぁに、大丈夫さ。何せ俺達は、正義の味方だからな。 GM: 「そうなの…?」 高瀬・洋恵: そういうことよ。ちなみにお姉さんが総司令官よ。さあ走れ、スーパーマン一号!(びっと入り口を示しつつ全力疾走 黒田・零夜: 一号いきまーす というわけでちょっとがんばってくるから君たちはここにいてね(と全力疾走 立風・翔: (追従しつつ)了解姐さん! それじゃ、行くとするか! GM: 「あ、お前ら!」たけし君が呼び止めるけど? 高瀬・洋恵: どうかした? GM: 「そこの崩れた塀のとこから入れるんだ…大人には秘密だけどな!」草を掻き分けてすぐ前の塀の穴を指差します 高瀬・洋恵: おう、これは子供の目線。よくやった、あんたいい男になるわよたけし。それじゃ、改めて出動! 黒田・零夜: おや、そんなところに入口が。じゃあそっから行こうか。ありがとう!(ひらりと手を振って入っていく) 立風・翔: ありがとな。それじゃ、ちゃんと待ってろよ!(言いつつ穴の中に滑り込み GM: 「!お前らが帰ってこなかったら…俺達が助けに行くからな…」ちょっと恥ずかしそうにしてから、三人の背中にそう叫び声が聞こえた… 黒田・零夜: おやおや、これはちゃんと帰らなきゃだね。2人を連れて。…さて、中はどうなってるのかな? 高瀬・洋恵: 助けに来られても困るので何か何でも帰らないとねぇ。 立風・翔: 同感だ。さて、あの子らが助けに来なくても良い様に、とっとと解決しちまうか。GM: さぁ、塀の中だけど…手入れが行き届いた花壇に季節の花が咲き乱れている。庭の奥にはテラスがあり、そこから中に入れるみたい 黒田・零夜: 人がいるのかいないのか、わけわかんないねぇ。……花壇の花に、手折られたような跡はある? GM: 花壇の花は手がつけられてないみたい。ただ、花壇の横を通った足跡があるね…どうやら新しい子供のものだ 高瀬・洋恵: 問題が起こる前はさぞ素敵な場所だったんでしょうね……(慎重にテラスから中の様子を窺ってみる 立風・翔: 綺麗なもんだな。誰が管理してるのやら…(周囲を警戒しつつテラス方面に 黒田・零夜: ふぅん……足跡はテラスの方に続いてる感じかな(と2人についていき) GM: テラスから中をのぞくと草や花ががあちこちから生えているのが見える。足跡は花壇をしばらく回った後、テラスの奥に向かってるね GM: 内部の足跡追跡するなら判定ですよっと 黒田・零夜: 闇雲に動くよりは足跡をたどったほうが早いかな。 立風・翔: GM、武器覚醒使いたいんだが、良いか? GM: 闇雲に動いてもマップを用意してるので大丈夫~ 黒田・零夜: 狩人の嗅覚:嗅覚が犬のように鋭くなり追跡などが行えます(補足) GM: おぉ!OKですよー 立風・翔: っと、補足感謝。とりあえず追跡しやすくはなるだろ。 GM: では、足跡の主をつけてみるでOKかな? 立風・翔: そのつもりだ。 黒田・零夜: OKだよー 高瀬・洋恵: 頼んだ-。 立風・翔: (カードを構え)それじゃ、格好良く行くとするか。起動ッ! GM: テラスからはいると広い廊下。2つの足跡はあちこちから生い茂ってる草花を避けるように動きながら手前から三番目、一番右奥の部屋に向かっている 黒田・零夜: 人いないし、僕らも起動したらまずいかなぁ? GM: 正義の味方っていってるし大人もいないし、よさそうかも 黒田・零夜: 鬼が出るか蛇が出るか。とりあえず薮をつつかないと始まらないよね。イグニッション!(とカード掲げ) 高瀬・洋恵: では正義のお姉さんが参りましょうか。(高々と伸ばした指先にはカードが光り)イグニッション! 立風・翔: (ライフルを構えつつ、足跡を辿って行く)こっちだな。まずは手早く追いつこう。 GM: みんな糸をもってけーい!以降は判定値が戦闘判定になりまする 黒田・零夜: うん。追跡お願いします(後についていきながら) 高瀬・洋恵: ライフル構えながら追跡。メタルギアとかそういうゲームみたい(慎重についていく GM: んでは、先ほどフライング気味に描写した右奥の部屋の前に着く。他にも部屋がこのフロアには5つあるみたい 高瀬・洋恵: 家捜ししたいのはやまやまだけど、まずは子供らに追いつかないと話にならないわよね。 GM: GM脳内ではみんな匍匐前進です 黒田・零夜: とりあえず子供たち最優先で。…前を通るときとか、何か物音とかは聞き取れないかな(一般技能:鋭敏感覚持ってます) 立風・翔: (鼻をひくつかせて)中に辿って来た匂い以外の気配とかは感じられるか? 立風・翔: 全員ダンボールとかいうシュールな光景を想像しちまった。(笑 GM: んではノーチェックで。翔は足跡より強いにおいを感じるよ。ただし一人分… GM: 零夜は「ひく、ひっく…クマ…ん…どこ…?」と、中からすすり泣く声が聞こえる 高瀬・洋恵: 何かよくわからんがとりあえず泣き声が先かしら? GM: あ、ごめん。匂いも扉の向こうからね 黒田・零夜: …声がする!…クマ、…クマ?……っ、タクマか!呼んでるって言うことは、優君の方か! 立風・翔: なら、まずは目の前からだな。扉を開けて中に入ろう。 高瀬・洋恵: よし、とりあえずそっちを保護!声帯模写だったらその時はその時よ!(泣き声のする扉の方へ GM: 先ほどの子供達と同じ年頃の、気の弱そうな男の子がすすり泣いてる。 黒田・零夜: 僕も一緒に扉の中へ。ゆっくり近づいて行って、驚かせないように声をかけるよ。「……大丈夫?」 GM: 扉が開くのに気付いて「タクマくん?!」と一瞬顔を輝かせるけど…再び顔を落としてしまうね 立風・翔: 大丈夫か? 助けに来たぞ。と声をかけてやろう。 高瀬・洋恵: (入り口を中心に周囲を警戒しながら)……坊や、一人なの? 誰かと一緒じゃなかったの? GM: 「ぼ、僕は大丈夫だけど……タクマくんがいなくなっちゃったんだ…一緒にこの部屋にいたのに。ねぇ、出てきてよぅ…」 黒田・零夜: いなくなっちゃった、か。……翔先輩、匂いはどう?まだ追えそう? 立風・翔: どこに行ったのやら…試してみよう。 高瀬・洋恵: いなくなったって言うのは……自分で部屋を出て行ったの? それともどこかへ落ちたとか……? GM: 匂いを追跡すると、花瓶にいけてある花の前で唐突に途絶えてる。 GM: 「わからない…本当に、急にいなくなっちゃったんだ…隠れてるのかって思って探したんだけど、どこにも…」 立風・翔: 何も無い…いや、この花瓶に何か?(言いつつ調べてみる 高瀬・洋恵: 花瓶がどうかしたの?(一緒に近づき GM: 翔は、どう調べるのかなー? 黒田・零夜: 花?…ただの、花なのかな、これ。 GM: とても造花とは思えない花だね。とても生き生きしているよ 立風・翔: 匂いはここで途切れてる。こっから先はちょっとな…(と言いつつ、花瓶を回してみたり、持ち上げてみたり 黒田・零夜: 途切れてるのか…床とか、壁に何か変化はある?ただの壁? GM: 花瓶に仕掛けはなさそうだ。ただ、異様に重いだけで 高瀬・洋恵: (花瓶から花を引っこ抜いてみる GM: あ…零夜と翔は、洋恵が急にいなくなったことに気付く 高瀬・洋恵: きゃーーーーーー 立風・翔: うおっ!? 消えた? 黒田・零夜: …えっ ちょ、なんで?! 黒田・零夜: え、ええと。ええと。まだ花は花瓶にある? GM: 洋恵は…周りが明らかに違う風景になったのに気付くよ GM: 花瓶の花自体は全く変化無いように見える 立風・翔: …なるほど。特殊空間か。黒田、俺達も行こう。 高瀬・洋恵: ビンゴかい……こんにゃろめ(辺りを見回し)子供の声とか、何か聞こえる? GM: では、洋恵は先に御対面かな… 黒田・零夜: そうだね。と言って姉さんと同じように花を引っこ抜いてみるよ。 GM: あたりはさっきの屋敷と同じ間取りだけど…部屋の中まで蔦がうねうねと生い茂るジャングルのようになってる。その向こうから、人影が三つほど… GM: っと、零夜も洋恵の隣に出現する。 立風・翔: (振り返って優君に)そこで待っててくれ。タクマ君は俺達が助けてきてやるから、心配するな。 GM: 「え、お、お兄ちゃん達は?お姉ちゃん、大丈夫?」 高瀬・洋恵: ……おお、れーやんも翔も来たかしら。早くもご対面らしいわよ(武器を油断なく構えつつ 黒田・零夜: うわっ、と………姉さん発見。……さて、……なんか来てるね? 黒田・零夜: (軽い口調とは裏腹に、武器を構えてしっかりと人影を見つめる) 立風・翔: なぁに、俺達は大丈夫さ。すぐに戻ってくるから、心配するなって。(言いつつ、花瓶を元の位置に戻し GM: スーツを着た大柄な男2人と栗色の髪をした綺麗な女の人だ。…目に生気は無いけど 黒田・零夜: 女の人の腰に、鎖はある? GM: いや、この人には無いね。朱雀が見た人とは違うみたい 高瀬・洋恵: 違うんかい! ……いや、でもタクマもこの空間に来たのは間違いないわよね。何処へ…… 黒田・零夜: ふぅん。…ただのリビングデッドか。とりあえず片付けないと、先へは行かせてくれなさそうだね。 高瀬・洋恵: しゃーない、さくっとやっちゃいますか。 GM: ってことでリビングデッドでございます「…ようこそ、おもてなしいたしますわ」とどこからとも無く声が聞こえ、襲い掛かってくる 立風・翔: 優君はこの部屋に居てくれ。もし俺達が戻ってこない間に何かに襲われそうになったら、今から俺がやるみたいにこの花を抜こうとするんだ。でも、それ以外じゃ絶対に触っちゃ駄目だぞ。良いな? GM: 特殊空間に入ってる人は手札を補充しておいてね 高瀬・洋恵: 気を……誰か気を……orz 黒田・零夜: …チッ。翔先輩が来るまではまってくれないらしいな。行くしかないか。 GM: 「う、うん…わかった。帰ってきてね。タクマくんも、お兄ちゃんも…」 黒田・零夜: とりあえず術式使って手札を補充するしかないねぇ…待機で入れ替える?手札。 GM: で、一番手は洋恵だけど…翔は間に合うかな? 高瀬・洋恵: とりあえず旋剣の後もダメなら何とかする……(凹 立風・翔: ああ、任せとけ!(言うと、一息入れて花を掴む GM: では、特殊空間内に翔も出現する
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~とある街角にて~ 2(07/07/23 午後3時直前) (銀髪の女性) 「あの……女は……!」 彼は、視線の先にいる、一人の女に気が付いた。 長身で精悍な姿の女。銀色にたなびく長髪は……まるで狼の如く……。 次の瞬間、男は弾かれたように走り出す。 「(今は戦うべき時ではない。これを、奴等の手に渡すわけには……!)」 しかし。 「騎士の力を侮ったな、吸血鬼!」 銀髪の女がそう叫ぶと同時に放った詠唱銃の弾丸は、走り出した男を的確に捕らえる。 平和な市街の中央で、乾いた銃声が響き、男の全身が血に染まる。 「……ぐっ!」 男はアタッシュケースを後ろ手にかばいながら、それでも女に反撃を加えるべく、懐からガンナイフを取り出し、応戦する。 だが、それも一時の仇花。 更なる女の射撃を浴び、男は血まみれで路上に倒れ伏すのであった。
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~とある街角にて~ 3(07/07/23 午後4時直前) (銀髪の女性) 銀髪の女の襲撃を受け、男は路上に倒れ伏した。 女は素早く彼に近付き、後ろ手にかばっていたアタッシュケースに近付く。 しかし、アタッシュケースは既に開いており、中身は空であった。 「出し抜かれたか……元より空だったか、或いは交戦中に、中身だけを行き交うトラックの荷台にでも投げ入れたか……」 そう呟くと女は立ち上がり、雑踏に紛れるように姿を消した。 「……アレは取り逃したが、どこに逃げても無駄だ。古よりの運命の糸があるかぎりな……」
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黒田・零夜: お、翔先輩いらっしゃい。早速ですがお仕事ですよ(つい、とリビングデッド指さして GM: もうやる気満々な敵がいらっしゃるよ~ 高瀬・洋恵: ヘイ、そっちも来たわね。一仕事頼むわよ。 立風・翔: 悪い、待たせた!(辺りを見回し)…っと、タクマ君はどこだ? GM: では、翔の補充が終わったら戦闘開始。洋恵どうぞ~ 高瀬・洋恵: おもてなしにお応えしないと探させてくんないみたいよ。 ひとまず、旋剣いくわ。 黒田・零夜: とりあえずあれ倒してからじゃないと探せないみたいだから。 立風・翔: 外れって事かよ!? ったく、面倒なもんだ。 GM: そういうこと。洋恵、どうぞ~ 立風・翔: それじゃ、さっさと片付けて戻るとするか!(ライフルを構え直して戦闘態勢に 高瀬・洋恵: とりあえず、「往生」しな!(ゆっくりとカグツチを頭上で旋回させながら見栄を切り 【P】術式1 (No.51) 高瀬・洋恵: 構えだけだからこれで終わりかな。 GM: うん、次からが非常に怖いけど… 高瀬・洋恵: 願いを込めて調整ーーー! GM: というか貴方の攻撃力は本当に怖いです。ボスでも… 高瀬・洋恵: ミンナゴメンネ。 黒田・零夜: どんまいだよう。 GM: こりゃこいつら結構もちそう? 立風・翔: まあ、その、なんだ、頑張れ。 黒田・零夜: 場のクリア忘れないでねー>GM GM: 忘れがちでございまし…さぁ次は翔、どぞー 立風・翔: さて、それじゃ行くぜ。俺だってやる時はやるって所を見せてやるさ!(と『口癖』を言いつつ魔弾の射手 【P】気魄2 (No.4) 立風・翔: これで俺も終了だな。 GM: おおぅ二回攻撃できそうかな…零夜君のターン 立風・翔: 緑っ! GM: いいよ緑緑~まるでこの館の中みたい 高瀬・洋恵: 何故だ……すでにこんなにも場が緑豊かだというのに! 黒田・零夜: ではちょっと赤を回そうか。ロケットスマッシュでAに攻撃する。 黒田・零夜: 忘れ物はありませんか?>GM GM: ありました! はいな、4で当たります~ 黒田・零夜: 自分で当たるので、アシストは糸稼ぎしたい人だけどうぞ。 立風・翔: 俺は今回は無しで。 高瀬・洋恵: がんばりゃー!(出せないの意 黒田・零夜: 『いくぞ!』と『鬨の声』を上げてハンマーをリビングデッドにむけてフルスイング。 【P】気魄1 (No.7) 黒田・零夜: 57ダメージ+吹き飛ばしで GM: では、零夜のハンマーは栗色の女性の端正な顔を頭蓋とともにぐしゃぐしゃに破壊して吹き飛ばす。だが10m向こうで、それはすわりの悪くなった首を引きずるようにして立ち上がった GM: かなり痛いな…まぁ11Lvだもんな… 黒田・零夜: うわー頭思いっきりやっちゃった。でもまだ消えないのか……。 黒田・零夜: そして手札が青くなってきた件について。 高瀬・洋恵: ぎゃふん。 立風・翔: アシストでよろしく頼む。 黒田・零夜: アシスト任せてw3までいけるからw GM: で、こんどはこちらの番。 GM: うふふふふふうふ…みんな赤くなくなるがいい… GM: で、Aの女の人だけど10m吹き飛ばされたんで再接近でターンエンド GM: リビングデッドB、いきまーす GM: 【リ】(No.2) GM: うふふ、ジャストアタック…で GM: 【リ】(No.4) 黒田・零夜: 姉さんにジャストアタックか 高瀬・洋恵: 来いやー GM: や、二枚目が攻撃目標じゃなかったっけ? 立風・翔: ん? Cって俺じゃね? 黒田・零夜: …おおう失礼、久々で混乱してた Cですね! 黒田・零夜: 攻撃方法+JC決定が1枚目ですねorz GM: んではリビングデッドは翔に向かって汚い歯をむき出しにして噛み付いてくる。気魄4くらいで 立風・翔: おいおい、足元がふらついてるぜ。『貧血』なんじゃないか? と、達成値5で軽々回避。 【P】気魄3 (No.11) 立風・翔: アシストしたいなら自由に。無いとは思うが。 高瀬・洋恵: (←ものほしげ 黒田・零夜: 虎の子に気魄3なので… GM: …なさそう、かな…;; 黒田・零夜: あ、うん。アシストはなしでお願いします。 GM: では翔は鮮やかに回避、リビングデッドは無様にぶっ倒れる GM: でもCがいくよ! 【リ】(No.7) GM: 【リ】(No.11) GM: 今度は洋恵にリビングデッドが掴みかかる!気魄6くらいで! 高瀬・洋恵: うふふふふ、来た来た来たぁー! 【P】神秘1 (No.35) 高瀬・洋恵: 【E】詠唱変化 (No.39) GM: かわせないと20ダメと毒が…っておぉぅ! 黒田・零夜: キ、キター! こうですね、わかります。 立風・翔: これはキター!(笑 GM: キターーーー!けど詠唱変化を使わせてやったわ… 黒田・零夜: アシストは出来ないのでしませんー 高瀬・洋恵: どうせ次のターンで放出する気だったから(笑 GM: では、大柄な男のリビングデッドを軽くあしらって回避成功。洋恵のターンに戻ります 黒田・零夜: 折角だから回避の前に運命の糸使って手札回せばよかったのにとも思いつつがんばれー(ぐ GM: っと、枚数戻してね GM: あ、ごめんミス。回避後か 高瀬・洋恵: おう、気づかなかった! 悔しいから殴ってやる。Bに紅蓮撃ぼーん。 GM: ぎゃああああああああーーーーーー!宣言だけで死亡確定とかいいたいけど、カードどぞです… 高瀬・洋恵: (謎の声に向かって)おもてなしだぁ? 何を言ってるんだてめぇは! 何かメッセージ欄がバグってるし! 【P】気魄1 (No.14) GM: 当たるに決まっている!ダメージをおくんなまし… 高瀬・洋恵: あ、これも回しておくわ。 【E】クリティカルアタック (No.1) 黒田・零夜: (姉さんだけは怒らせたくないなぁと思っている) 立風・翔: 何というオーバーキル…これは間違いなく粉微塵…! GM: 先生、皆まで聞くまい。三桁ですか? 高瀬・洋恵: えーと……352になったんだけど、計算間違ってないわよね? 黒田・零夜: ……獅子はウサギを狩るのにも全力で、というアレを思い出しました… GM: 紅蓮の炎をまとったヒノカグヅチが一閃、リビングデッドは真っ二つになった後、その残骸から現れた蔦ごと赤々と炎上する。 立風・翔: 蔦…か。なるほど。 GM: 「ふふふ、すごい力。やはりおもてなしした甲斐がありましたわ…その力はきっと花を美しく咲かせるでしょう。」…洋恵の声にこたえるように、またどこからか声がするね GM: ってことでBは消し炭になりました。翔どうぞ~ 立風・翔: GM、場を。 GM: すまぬです… 立風・翔: それじゃ改めて。動きがなっちゃいないな。『適当』過ぎだ! と、高瀬にあしらわれてふらついてるCに向けてクロストリガーをぶっ放す。 【P】術式1 (No.25) 立風・翔: アシストも『適当』に。 GM: 翔のは素で普通に当たりますこのこたち…アシストと、無ければダメージどうぞ 高瀬・洋恵: じゃ、出しておこうか。「余裕」のよっちゃんて感じね? 【P】術式1 (No.24) 黒田・零夜: その方が『都合』がいいよね 【P】術式1 (No.15) 立風・翔: 追撃は要らないだろ。81ダメージ+自分にアンチヒールで。 GM: 胸に十字、その後打ち込まれる必殺の弾丸が風穴…男の身体はがっくりと崩れ落ち、そこから灰でタツタが逃げるように床に這う蔦と同化してゆく…追撃いりませぬ GM: これで最後になるかな…零夜君どうぞ~ 黒田・零夜: では止めと参ろうか。ハンマーでAを殴り飛ばす。気魄通常攻撃。 黒田・零夜: 『頼む(お願い)』から、そこをどいてくれ。俺達は急いでるんだ。 【P】気魄3 (No.9) GM: それで終わりだろうなぁ、カードどぞ 黒田・零夜: 44ダメージのみですよっと GM: 願いに返る言葉も無く、振るわれた鎚が女の首をちぎり飛ばし、身体はもんどりうって動かなくなる…その首から蔦が這い出て緑の壁に帰っていく… GM: ってことでとりあえず片付きました…先を急ぐのももちろんですが決め台詞で糸をどうぞ 立風・翔: 悪いな、迷わず成仏してくれよ。 高瀬・洋恵: 残念ながら、まだ終わっちゃないのよね(どこともなく謎の声の先を睨むように 黒田・零夜: 何の未練かは知らんが、とっととお帰り頂こうか。 GM: 頂きました、糸をどうぞーっと。では、引き続いて特殊空間。間取りは全く変わってないけどあたりは先ほど言ったようにジャングルしてます 黒田・零夜: さて、結構僕の地が出てきたのは気にしない方向で…… 匂いってまだここでも追えるのかな? 立風・翔: やってみなきゃ分からないが、とりあえずやってみるか。 GM: では、翔は大分薄くなってるのがわかる。術式判定8で完全追跡。無理なら途中までしかわかりませんです 黒田・零夜: 術は3アシストいけるよー 高瀬・洋恵: アシストはとりあえず1かな。 立風・翔: 自力でも行けるんだが、アシストはしたかったりするか? 黒田・零夜: うーん、エフェクトとっておきたい感じだから自粛させてもらおうかな。 高瀬・洋恵: んじゃ、旋剣用で見送るわね。がんば。 立風・翔: 良し、任せとけ。余裕で行けるさ。と『見栄』を張りつつ追跡。 【P】術式1 (No.50) 【P】術式3 (No.22) GM: 吐き出せ術式(ぼそ)では、、かすかな人間の匂いをたどると…どうやら階段を上ってるみたいです GM: 階段は部屋を出て左ですね 立風・翔: (匂いを辿って)こっちか…階段なんてあったのか。さっきは気が付かなかったな。 GM: 会う、ごめんなさいさっき描写し忘れました…見取り図をアップできればいいのに 黒田・零夜: ん、階段…か。上にいるみたいなんだよね?行ってみよう。 黒田・零夜: 階段も蔦だらけ? 立風・翔: いやいや、別に問題無し。むしろ気付かない方がそれっぽい。 高瀬・洋恵: ま、そりゃしゃーないってもんよ。速攻で行きましょう。 GM: うん、階段にも同じように蔦が絡んでジャングルしてる… 黒田・零夜: じゃあのぼって行ってみようかー。 GM: 全員登る? 立風・翔: まだ特殊空間が消えないって事は、元凶はまだ残ってるって事だしな。優君の方も気になるんだが…行くしかないか。 高瀬・洋恵: はっはっは、止まる理由がないもんでな!(あたしは昇るの意 黒田・零夜: 僕ものぼるよー。 GM: 先頭は誰でござんしょ? 立風・翔: まあ、俺だろうな。追跡してるのは俺だし。 GM: じゃぁ翔が階段を登ってると…足元の蔦が急に動いて足をつまづかせる!気魄判定5を目標に踏ん張ってくださいな 立風・翔: ですよね^! GM: ですです!さぁ階段落ちを見せてくれー ちなみに糸は可、アシスト不可でよろしゅ 立風・翔: 赤いのが無いんで、とりあえず糸3。 立風・翔: 出しても1本足りねぇ! 失敗で… 黒田・零夜: 赤枯渇中…! 高瀬・洋恵: 何故だ-! あの山札に眠っているというの!? GM: では洋恵と零夜…上から翔が降ってきます。受け止めるか、避けるかで 黒田・零夜: 受け止めるのは判定? 立風・翔: もう緑は要らん! 高瀬・洋恵: あたしがあんなに捨てたのにまだあんのか緑orz 能力による!>避けか受け GM: 受け止めは気魄判定。今回はアシスト可(二人で受け止める) GM: …避けるなら術式チェックでOK 立風・翔: これはどうみても赤温存の為に避けられて俺涙目フラグ…! 高瀬・洋恵: どっちでもいいけど、れーやんはどうする? 黒田・零夜: むしろ赤引きたいから運命の糸使って受け止めてもいいかなぁ?(相談ね) 黒田・零夜: 今手札、緑と青しかいないし☆ GM: ダメだったら二人とも巻き込まれて落ちるんで~ GM: 頑張るとよいよb 黒田・零夜: 落ちた時にダメージ発生するんだよね? 高瀬・洋恵: あたしは受け止めOK。てか、目標値いくつ? GM: 6でお願いします。実は翔が先頭だったのが不幸だったって言う 高瀬・洋恵: ならあたしはそのまま出せるわ。 GM: ダメージ発生しますよ30ばかし。自然回復するほど休んでる暇があるかな? 黒田・零夜: ん、この判定って2人とも6出さなきゃだめなのかな? GM: いや、どっちかで大丈夫 黒田・零夜: うーん、じゃあ糸引いてダメだったら姉さんにバトンタッチとかはあり? GM: ただ、アシストしたら避ける術式チェックはできませんよってだけで GM: ありですよ~ 黒田・零夜: じゃあちょっと先に糸3本使って試させてもらって、ダメだったらお願いしますー>姉さん 高瀬・洋恵: おっけーい。 黒田・零夜: というわけで糸3本使います GM: おうさ! 黒田・零夜: もう嫌だこの手札orz 黒田・零夜: 姉さんお願いします… GM: …洋恵頑張って? 高瀬・洋恵: おかしい! 気魄はいったいどこにあるの! とりあえず踏ん張る! 高瀬・洋恵: (翔を支えると、腰を入れて両足でしかと踏みとどまり)翔! ここで諦めたら試合「終了」ですよ! 【P】気魄1 (No.44) GM: この場合洋恵先生、何がしたいですになるんだろ… 黒田・零夜: 洋恵先生…!手札に気魄が引きたいです…! 高瀬・洋恵: 安心なさい、それは先生もですよ……ぐすん。 立風・翔: (落ちそうになったのを何とか受け止められ)っと、状況が状況でなかったら喜ぶべきシチュエーションなんだろうが、今はそんな事言ってられないぜ…! 助かった! GM: っと、洋恵の力でもって重量何キロかわからんけど翔の落下は阻止されました。ちっ 立風・翔: 一応そんなに重くはないはず… 黒田・零夜: とりあえず足場に気をつけながらまた昇ろう。……外がどうなってるかわからないけど、どれくらい時間が経ったのか不安だし。 立風・翔: そうしよう。ったく、油断も隙もありゃしないな。 GM: うん、時々ちょっかいは出してくるけど足場を選んで注意してれば登っていけるね 高瀬・洋恵: うん、急がば回れとは言わないけど、時間をとられてる場合じゃないわね。 GM: で、階段を上がったら正面に扉、左右に廊下が分かれててその先にも扉がある。においは左の方に向かってるね 高瀬・洋恵: ふむ……ひとまずは、翔の鼻を信じて匂いの方を優先しようか? 立風・翔: とりあえず匂いの方に向かうのが先か。左で。 黒田・零夜: だね。左に行こう。 GM: では長くない廊下を通って左の扉の前に。 黒田・零夜: 中から何か音は聞こえる?扉に鍵はかかってそう? GM: ノブに手をかけると鍵はかかってなさそうだ。中からは…がさがさと、少しだけ音が聞こえるような 黒田・零夜: なんかガサガサ音がする。…鍵かかってないけど、いってみる? 立風・翔: 匂いがちゃんと続いて来てるなら、とりあえず入ってみよう。 高瀬・洋恵: んー。あまり良い予感がしないけど、迷ってる暇はないもんね。いきますか。 黒田・零夜: では慎重に開けて中を確かめながら入ります GM: では、中は書斎のようで本棚があったり書き物の机があったり…そのなかに蔦が塊のように巻きついたものがいくつもある。 GM: 音のもとはそのなかの一つだね。抵抗をする子供の足がばたつく音と、蔦が巻きついていく音と… 黒田・零夜: あ、あれ、もしかして…!(音を立てる蔦の塊を指さして 立風・翔: 今度は当たりか! どっちだ!? 高瀬・洋恵: ! 生きてるか!?(慎重に剣で蔦を破ろうと試みる) 黒田・零夜: 手でひっぱったら蔦はどうなる?びくともしない?(ぐ、と蔦をつかんで引き) GM: 最初に蔦に危害を加えようとするのは洋恵かな?本能的なものなのかターゲットを変更してくる! 高瀬・洋恵: 変更してくれた方がむしろいいわさ(剣を強く握り GM: というわけで一応子供は離してくれるよ。…蔦は生き物のように立ち上がり向かってくるけど GM: ということで軽く戦闘 黒田・零夜: じゃあ、一番近くにいた僕が子供を抱えて一度離れるよ。1ターン消費で出来る? GM: じゃぁ零夜はそれでOKです 黒田・零夜: じゃあ1ターン目は子供を抱えて離脱。子供の様子は? GM: やや衰弱してるみたいだけど、見た感じ命に関わることはないみたい GM: さて、立ち上がったツタに対して、戦闘開始。どこかで見たステータスだけど GM: まず手札を規定枚数に調整したうえで洋恵から、どうぞ。 立風・翔: エンチャントするか…それとも一体だけなら押し切れるか…? 高瀬・洋恵: れーやんさんきゅ。さて、コッゲコゲにしてやんよ! とりあえず紅蓮撃でいいか。 GM: 来るならこいやぁ! 高瀬・洋恵: ならいったるわ! オラオラオラオラ(以下略 【P】気魄2 (No.10) GM: ぶち当たるからダメージくださいな GM: 特に中ボスでもないし 高瀬・洋恵: 131点で。 GM: …雑魚が生き残れるわけもないです… GM: 蔦は一瞬で両断され、燃え尽きる… 黒田・零夜: その辺の壁にでも寄り掛からせておこうかと思ったけど、そのまま抱えてるね<子供 立風・翔: さすが紅蓮撃…瞬殺か。 GM: タクマくんを絡め取っていた蔦は燃え尽きました…他にも同じような塊があったりするけども… 黒田・零夜: 他の塊は動きがないのかな。…触ったらやっぱり襲ってくるんだろうな。 立風・翔: だろうな。危害を与えてくる者を攻撃する、って所か。 GM: 塊の他にも書架や窓の周りにも蔦がびっしり… 黒田・零夜: とりあえず、予報されてたであろう2人は見つけたし、一度優君とこの子を外に連れ出した方がいいかも、とか思った。 黒田・零夜: 抱えた状態だとうまく戦えないし、かといって置いといたらまた蔦にからめとられそうだし…。 高瀬・洋恵: そうね……何とか安全を確保したいけど。でも今特殊空間にいるのよね? 外に出られるかしら…… 立風・翔: 館の別の場所に飛ばされたって事なら、出口があるのかもしれないが…どうだろうな? 黒田・零夜: そうだった。出られるかはわからないんだよね。…どうしようか、この子。 黒田・零夜: ここの蔦をとりあえず一掃して……うーん、でもキリがないか。 GM: む、今までの部屋の中ではここが一番ジャングルしてないかな。壁の本棚や机がが使えるようになってるし 黒田・零夜: うーん……最悪この部屋だけど、その前に。この部屋に窓はある?そこから外は見える? GM: あ、窓は見えます。外は普通に見えるみたい GM: ここは南側だからさっきに子供達の姿も確認できる 黒田・零夜: ふむ。……ハンマーの武器覚醒で壁ぶち破ってもいいかな。 GM: いいですよ~ GM: 二階だからそこから降ろす手段があれば、だけど… 立風・翔: エアライダー! エアライダーはどこだ!? 高瀬・洋恵: ああもう、肝心なときにいないわねエアライダー! 黒田・零夜: エアライダー折角の見せ場だったのに…… GM: どこかからくしゃみが…はさておき落下ダメージをどうにかできるのはエアライダーだけじゃなくってよ 黒田・零夜: 旋剣の構えでもいけるけどね 黒田・零夜: でも上がってくるのが手間かなぁと思うと、さ。ここ片付けた方が早いかなとも思ったんだよね。 GM: その辺はお任せで。 立風・翔: むしろ一回降りて、優君の方も保護して来てもらうってのもありか。 高瀬・洋恵: まあ、優くんだっけ? あの子も逃がしてやらないといけないから、行って帰ってくるでも良いんだけど……どうしようか。 黒田・零夜: 姉さんがOKならいつでもぶち抜くよー、壁。 高瀬・洋恵: よし、れーやんデストロイ。 黒田・零夜: ですとろいしまーす あ、タクマくんお願いしていい?(抱いてた子を差し出して) 立風・翔: ん、任された。 高瀬・洋恵: あ、この子意識ある? 黒田・零夜: 気絶してるのか、朦朧としてるのかなと自己判断してたけどGMさんいかがですか GM: まだ回復してはいないです… 高瀬・洋恵: 了解-。 黒田・零夜: では、参る。(ひゅ、と一呼吸の後、ハンマーで思い切り壁を叩き) ばこーんと大穴完成。 黒田・零夜: スッキリ(にこり 立風・翔: 外から見てたら何事かって絵になってそうだな。 GM: どこかから悲鳴が聞こえたような気がするけど、ハンマーが振るわれたら壁は大人しくぶち抜かれるしかなかった… GM: ってことで外の月明かりが見えます 黒田・零夜: うわ、もしかして人が下にいたとか?!……いないか。空耳かな。ってもう夜…? GM: 日は完全に沈んでるね GM: 別行動?な洋恵はやることを申告お願いします~ 高瀬・洋恵: じゃ、旋剣振り回しながら降りて、優君も迎えに行って逃がしてくるわ。ok? GM: OKです~落下ダメージが軽減済みで15はいるけど。 立風・翔: っと、それじゃよろしく頼む。(タクマ君受け渡し 黒田・零夜: お願いするよー気をつけてね。 GM: 残った二人は大人しくしてるでいいかな? 高瀬・洋恵: はいな(受け取り)まあそれなら、れーやんの歌で癒してもらえる傷だし。 黒田・零夜: 戻ってきたらいくらでも歌うよー いってらっしゃい。 立風・翔: それじゃ、俺達はひとまずここで待機だな。 高瀬・洋恵: よし、では輸送してくるわ。「そういうことで」旋剣人間ヘリコプター! くぅ、一弥には見せられない姿…… 【P】術式1 (No.26) GM: いや、かっこいいと思うのに!落下の衝撃でちょっとタクマくんが「ううん…」とか呻いたりするけど大丈夫、庭に無事着地しました 黒田・零夜: 穴から顔出して見守りつつよかったーとか呟いてようかな。 高瀬・洋恵: 子供らに近いなら、さっき入ってきたテラス、すぐ見つかるかしら? 辿って優君が見つかった部屋へ探しに行くわ。 GM: というかテラス脇に着地するんで目の前です GM: 優君のもとへも特に障害なく。通常空間ですし 立風・翔: (月を見上げて一息)伊豆の月は綺麗なもんだなぁ。 GM: 感傷に浸ってる… 高瀬・洋恵: 上だけ特殊空間になってんのかしら? まあいいや、とにかく彼も無事かな? この子がタクマかどうかも確認します。 GM: まぁ蔦がうねうねと動いて穴を塞ごうとしたりするんだけど 黒田・零夜: うわっ(穴から顔出してて蔦にはたかれそうになった子)…うん、顔出してるのは危なそうだ。 GM: 優君はその子を見ると顔を輝かせます。「ありがとうおねえちゃん!大丈夫だった?」 立風・翔: (慌てて下がって)ととっ、何だこりゃ? まるで建物自体が意思を持ってるみたいだな。 高瀬・洋恵: 姉ちゃんは大丈夫よ。よく一人でおとなしく待ってたわね、偉いわ。さ、一緒に出ましょう?みんなも心配して待ってるわ(タクマをかかえた 高瀬・洋恵: まま、空いた手で手を引いて) 黒田・零夜: 建物というか……蔦が何か意思に基づいて動いてるの、かな…? GM: 手をひかれれば素直についていく。特に障害もなく外までいけるよ 立風・翔: 誰か他の奴の意思でって事か。となれば、大方見当は付くな。 高瀬・洋恵: それじゃ、待ってた子供らに二人を預けます。 皆、ここは危ないから、すぐにお家に帰りなさい。もう絶対に近づいちゃだめ。いいわね? 黒田・零夜: うん…… 姉さんが特殊空間側に戻ってきた時、大丈夫かな。またリビングデッドが出たりとか……。 GM: 「お、おぅ…なぁ、ねーちゃんはどうすんだ?」 高瀬・洋恵: 姉ちゃん、ちょっと中の掃除をしなきゃいけないの。心配ないから、二人を家まで送ってあげて頂戴ね。いい男は、女性のお願いをきくものよ? 立風・翔: どうだかな…でも、一応こっちからも迎えに行った方が良さそうか? GM: 何かを悟ったみたいに「わかった…タクマんちよって帰るぞ。じゃーな、ねーちゃん。…ありがとな」 黒田・零夜: とりあえず廊下の様子を確認してくるよ。扉の隙間からそっと廊下の様子を窺うよ。 GM: 相変わらず蔦がうねうねしてる廊下だよ。人影は見当たらないみたい 高瀬・洋恵: (表情をゆるめて)ええ、暗いから気をつけて帰るのよ。 GM: ちょっとかっこつけて振り返らずに手を上げて去っていきましたよ…と 黒田・零夜: ふむ…蔦以外はなーんもないか。どうする?迎えに行ってみる?>翔先輩 高瀬・洋恵: ガキのくせに、まったく。さて、戻るには……さっきと同じように花ワープ使えばいいかな……とりあえずまた優を見つけた部屋へ戻るわ。 立風・翔: 敵が出てくるなら下でだろうしな…とりあえず行ってみるか。 GM: 花はみずみずしく、何事もなかったようにたたずんでる 高瀬・洋恵: 綺麗なんだけどね。それじゃ、失礼(花を花瓶から引っこ抜き 黒田・零夜: じゃあ、僕らも階段に気をつけながら下に向かうよ。 GM: 再び特殊空間に移動できます…間取りは全く一緒の。 高瀬・洋恵: (剣を構えながら辺りを注意深く見回し)何か気配があったりする? GM: 零夜たちも問題なく降りられる GM: 洋恵は今回は…2つばかり、気配というか足音というか 高瀬・洋恵: ……そんなに何度もおもてなししてくれなくて良いのに(油断なく剣を握り 黒田・零夜: 特に危険はない、か。……部屋の方に行ってみよう。さっきの出入り口になってる部屋。 GM: 洋恵はまっすぐここに向かってくる足音がどんどん大きくなるのがわかる 立風・翔: そうだな。何もなければ、そろそろ高瀬も飛んで来てるだろ。 高瀬・洋恵: ……誰だ!(鋭い声を飛ばしてみる GM: 零夜と翔は誰だって聞かれるよ~ 黒田・零夜: うわぁびっくりした!僕らだよー。敵じゃないよ。 高瀬・洋恵: (PL的にそんな気はしたが面白かったので) 立風・翔: っとぉ!? いきなり紅蓮撃は勘弁してくれよ?(冗談言いつつ出てくる GM: ガンガンに殺気とばしてくる洋恵と対面できます 高瀬・洋恵: あら? あらやだ、迎えに来てくれたの? 上で調べてくれててよかったのに(何か恥ずかしそうに剣を納め 黒田・零夜: (思わず挙げてた両手を下ろして)いやぁ、だって。なんか蔦で穴ふさがれちゃったし、こっちも危なかったら1人じゃ危ないかなと思って。 立風・翔: まあ、そういう事だ。とりあえず、また上に戻るとするか。 GM: 上に戻って…さっきの部屋でいいのかな? 高瀬・洋恵: あのでっかい穴塞がれたの? 何か屋敷自体が生き物っぽくてゾッとしないわね。 そうね、行きましょう。子供らも帰ったし。 黒田・零夜: さっきの部屋ってまだなんか探せるような場所あったかな。とりあえず廊下まで戻る感じで? GM: はいな、では再び3つの扉と廊下に戻りますね 高瀬・洋恵: ふーむ。当面の被害者は救出したし、とりあえず蔦の部屋家捜ししてみる。 高瀬・洋恵: (家捜ししてみる? って聞こうとしたのに間違えた…… 立風・翔: さて、左はさっきの部屋。右と正面は開けてない。…無難に行くなら、まずは右からか? 黒田・零夜: だねぇ。とりあえず右からいってみようかー。 高瀬・洋恵: じゃ、右ね。……物音する? れーやん。 GM: では右の部屋。物音も何もしないね…鍵は相変わらずフリーパスだけど 立風・翔: それじゃ、とりあえず開けてみるか。 黒田・零夜: 音はしないねーいってみようー 黒田・零夜: (とドアノブつかんであけた GM: 中には園芸の道具がたくさん入ってる。図鑑とか、スコップとか、肥料とか、種とか…禍々しさは何にもない、普通の品々。 GM: その中で一冊、手書きのノートがあるね。 黒田・零夜: 蔦はやっぱりジャングルしてる? 立風・翔: ここの家に住んでた人の物か… GM: いや、この部屋は完全に普通の空間になってる。普通の物置 高瀬・洋恵: ノートがあったら読む! それが宿命。 黒田・零夜: ふぅん……ここは普通なのか。何か書いてあった?(姉さんの横から覗きこみ GM: ノートには丁寧に、花の日誌がつけられてるよ…毎日様子を見ていないとここまで詳細なものはつけられないだろうが…しかし最近のものは花のことしかかかれていない 黒田・零夜: 花のことしか、ってことは……その前は違うことも書いてあったの? GM: さかのぼると日記のように、日々思ったことも少しだけ書かれてるね。 高瀬・洋恵: その辺はどんなもん? GM: 最初の方はごく普通の出来事を書いた日誌だけど… GM: 祖父の死からしばらくは、周りの親戚に対する感謝の言葉 。そしてその後、ぐしゃぐしゃの恨み言が汚く書かれてる GM: それでも、花の日誌だけはきちんとつけてるね 黒田・零夜: おじいさんが死んで、周りの人がやさしくしてくれて、その中でだまされて…って感じなのかな。 高瀬・洋恵: よほど人の小汚い面を見せつけられたんでしょうね…… 黒田・零夜: 莫大な財産があったなら、小競り合いの1つや2つじゃ済まないだろうしねぇ…… GM: その後は、ひたすら花に傾倒していったのか花壇をどうしよう、次は何を植えようと…そればかりかかれるようになる。 立風・翔: 日付はいつ頃まで続いてる? GM: 二年前、病気にかかったけど医者も信用できない、親戚の手が回ってるかも…とか苦しんでいる様子があり… GM: そして日付は……今日までです。「新しい肥料が届いた。これできっともっと美しく、力強い花が咲くはずね…楽しみ、楽しみ」インクが滲んでるね GM: っと、かぎかっこの位置間違えた 黒田・零夜: ……2年前から、音沙汰ないって言ってたよね。おばちゃん。 黒田・零夜: っていうか、今日の日付ってことは、……さっきまでここに、いた? 高瀬・洋恵: 今日? 今年の今日?(変な聞き方だけど GM: ええ、今年の今日でございます 立風・翔: …ついさっき書いたって感じの字だな。新しい肥料、ねぇ… 高瀬・洋恵: 肥料が何なのかは考えるべくもないかね……。 とりあえず、他にめぼしいものはないかしら? GM: うーん、園芸に興味のない人間ならめぼしいものはないかな… GM: あと、窓がある。 黒田・零夜: ふむ……とりあえず、ここには蔦もないし…次の部屋に行ってみる? GM: 小さなものだけど、、そこからはちらと、南側の花壇が見られるってくらいかな 高瀬・洋恵: 南側の花壇て、入ってきたところにあったやつ? GM: そうそう。どうやら2Fの部屋は全部南側に窓を作ってるみたいだね 高瀬・洋恵: ……うーん。 立風・翔: (窓から視線を落とし)どこからでも花壇が見える様に、か。にしても、月光に映える夜の花壇ってのも、悪いもんじゃないな。 高瀬・洋恵: そうねぇ……こんな状況でなかったら、ロマンチックに語り合えたでしょうに(もそもそ 立風・翔: まあ、それはまた別の機会にって事で。今は依頼を終わらせるのが第一だしな。 黒田・零夜: でも肥料が肥料だしなぁ、とさらにロマンの欠片もないことを言いつつ。……僕は何も見つけられなかったなぁ(置いてあるものを 高瀬・洋恵: ふむ。じゃ、廊下に戻って階段正面の扉に突撃してみる? 立風・翔: 残るはそこだけだしな。もう夜も更けて来てるし、さっさと行ってみるか。 GM: では、廊下にでます。今度は右手に未知の扉、奥にさっきの書斎らしき扉 立風・翔: それじゃ、右手の扉にGOだ。
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ch.1 インターネットって便利ですよね Ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 GM: と、ガタガタと揺られて天厳山の麓町の駅へと到着~。 賽川・秋嗣: スタンダードじゃなくたって、恋の数だけスタイルがあるのさ…(遠い目 那岐田・京: (微妙な味を微妙な顔で堪能しつつ)…うん、何事も経験。って着いた? 賽川・秋嗣: ね、微妙でしょ…?ってついたー…かな(改札どこだろ GM: 見た感じふつーの田舎町って感じで。改札は駅員さんが回収するタイプですね。 GM: 無人じゃないだけ結構人が多い町みたいですね。 高瀬・洋恵: 駅員さんがいるだけハイソかなっと。 賽川・秋嗣: ふむふむ、ここからそのふもとの里まで距離はあるのかな? 那岐田・京: ん、じゃあ改札で駅員さんに切符渡しつつ聞こう。すみません、天厳山ってどこにありますー? GM: いや、もう目の前になんとなく山が見えてますね。 那岐田・京: ! 那岐田・京: (恥ずかしい質問した気がする…) GM: 駅員さん「んー?天厳山に行きたいのかい?そったらこの道まっすぐいったら麓町に着くから、街の中から登れるよー」 高瀬・洋恵: いやいや、目の前の山が本命とは限らないからいいのよ!(フォロー? 賽川・秋嗣: む、結構すんなりいけそうだ! GM: 聞いたほうが確実だから大丈夫さ! 那岐田・京: よ、良かった…色んな意味で 高瀬・洋恵: じゃ、とりあえず町のほうまで行ってみますか。温泉わいてないかなー(← 賽川・秋嗣: とりあえず町にゴー、かな? 那岐田・京: ん、そだねっ…あ、温泉いいなぁ。あったら帰りに寄りたい! 賽川・秋嗣: 沸いてたらこんなに寂れてない…つまりそういうことなんじゃ… GM: 温泉は……どうでしょうw GM: さててくてくと街を目指して戴きましょうー 道中、割と駅を利用する人が多いのか人とよくすれ違いますね。 賽川・秋嗣: まぁ町に近づけばおのずとわかることかな…(とことこ 那岐田・京: そこまで超田舎ってわけでもないみたいだね(周りをキョロキョロ見回し) 賽川・秋嗣: え!寂れてるって言っちゃった!! 賽川・秋嗣: 普段からこんなに人多いのかなぁ…(挙動不審きょろきょろ GM: 人は多いけど観光客じゃないようですねぇ GM: じゃあここで神秘チェックお願いしますよ 那岐田・京: 全員? GM: 1人成功でOKですー 賽川・秋嗣: まぁ普通の地方の一市街ってとこか…って何事?! 那岐田・京: 神秘3枚で余裕ありまーす(自己申告) 賽川・秋嗣: じゃぁ私が!神秘よゆうあるし GM: 良い手札ですねw 賽川・秋嗣: 4枚ね 那岐田・京: あ、じゃあお任せでー 高瀬・洋恵: 神秘1枚!あとは頼んだ(笑 GM: じゃあ秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: 目標値は? GM: チェックなので出ればOKです 賽川・秋嗣: 達成値関係無しか。じゃ 【P】神秘1 (No.40) 高瀬・洋恵: わーい、ドジー(← 那岐田・京: ドジーラァーブ(まだ言う) GM: 成功です。しゃべりつつも足を進める一行、と、そこで秋嗣はがさがさという音が道端から聞こえてくるのに気づきます。何事かと視線を向けると、まるで「気付かれた」とでも言うようにふっと気配は消えました。 賽川・秋嗣: あ、AW忘れてた; こんなところに住んでみるのもいいかもなぁ~と『憧れ』つつ町並みを見回してる~ GM: 糸一本どうぞー 那岐田・京: ん、秋嗣どうかしたー? 高瀬・洋恵: 何、好みの女の子でもいたの? 賽川・秋嗣: む!そんな浮気じゃない!! 賽川・秋嗣: なんか、そこに何かいたような…(指差し GM: もうそこに気配はなく、何事もなかったかのような静けさが戻っています。 賽川・秋嗣: 私が気付いたらどこかに行っちゃったみたいだけど… 那岐田・京: …フラれた? 高瀬・洋恵: 何もないじゃない?そんな言い訳聞きたくない!(? GM: 先輩にシリアスシーンは与えられないのだろうかw GM: さて。そしてチェック成功したので、その気配に気づいたついでに街の入り口に着くことができましたよ。 賽川・秋嗣: そーじゃねぇ!だとしても古織一筋だし振られたっていいの!! 那岐田・京: コミカルの宿命が… GM: 素晴らしいお言葉w ログは全公開です。 那岐田・京: ってさりげなくノロケられたー!(くぁーと天を仰いだ) 賽川・秋嗣: っ… 高瀬・洋恵: いいね、町の入り口で愛を叫ぶ! ほれ、着いたわよー 賽川・秋嗣: ったく…私達が浮いた奴らだから見にきたって可能性も否定できないけど…警戒するに越したことはないか… 賽川・秋嗣: 今の私そんな大声だったの?!! GM: ではチャプター2の終了条件を提示しますね。終了条件は「社の位置を特定するまで」で。 GM: むしろ浮いたのは愛を叫んだ瞬間だと思うw 那岐田・京: うん、間違いない(笑>叫んだ瞬間 高瀬・洋恵: 全力で「古織一筋」って叫んだようにしか見えませんでしたけど? 賽川・秋嗣: ひょっとして道行く人の注目集めてる…?(穴を探してる 那岐田・京: 古織一筋!(なぜか口真似) GM: とりあえず「いまどきの若者は…」っていう爺ちゃんとか「あらあら」って笑ってるおばちゃんとかが微笑ましく通り過ぎていきましたw 賽川・秋嗣: 一筋なのは私!あんたじゃないの!! GM: 絶好調ですねw 那岐田・京: あらまぁ大胆 高瀬・洋恵: タイトルは「田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡」でいいわねw GM: じゃあチャプター2のタイトルはそれでいきます 那岐田・京: とまぁずっと秋嗣いじってても面白そうだから、そろそろ情報収集しよっか 賽川・秋嗣: おうさ有頂天さ!エーとこの町には古織の可愛さを伝えに来たんだっけ?! GM: 暴走してるwwwww 那岐田・京: (背後噴出)>タイトル決定 賽川・秋嗣: あぁ、当初の目的思い出してくれてありがとう… 高瀬・洋恵: 伝えたければ止めんよ! GM: 止めてあげてくださいwwww 賽川・秋嗣: 止めてよマイフレンド~ GM: と、まぁ騒ぎつつそろそろ情報収集始めてもらいましょう~ 那岐田・京: 助けてください!!誰か…!とめてください!(某シーン風) GM: さっきみたいに条件提示した方がいい? GM: 某シーン…!(爆笑 那岐田・京: ん、せっかくだし 那岐田・京: 交番とかで聴いてみる? 高瀬・洋恵: じゃ、古織がここのアイドルになる前に情報収集ね。交番、いいね。 GM: 交番で聞くと術式6ですねぇ 会話術とか礼儀作法とかそういうの有効ですね。人から聞くから。 賽川・秋嗣: ここのじゃない、私だけのでいい(ぼそ)りょうかーい GM: さりげないなwwwww<のろけ 那岐田・京: 交番で直接分からなくても、知ってそうな人(猟師さんとか)紹介してもらってもいいしねっ 那岐田・京: 秋嗣…暴走中(笑 賽川・秋嗣: そうですね、まだ信仰のあった壮年以降の人とかも… 高瀬・洋恵: じゃ、若女将が「礼儀作法」で聞き込みと参りましょうか。 那岐田・京: 親分頼りになるぅっ 賽川・秋嗣: をぉう!なんか営業モード洋恵初公開? GM: 知ってる人を教えてもらうだけなら術式4、御巡りさんから聞くなら術式6です。礼儀作法で成功達成値+1されますね。 高瀬・洋恵: と言いつつ術式か……アシストがないとボロがでそうw 誰か頼める? 那岐田・京: 術式1可能だよっ 賽川・秋嗣: 2できるにはできる~ GM: 判定だから運命の糸も使用可能ですよー GM: メイン判定者ね<可能 高瀬・洋恵: ちょっちまってねー 高瀬・洋恵: とりあえず2点アシストがあれば足りるわ。 賽川・秋嗣: じゃ私ですね。了解~ 那岐田・京: ん、秋嗣におまかせしまっす GM: じゃあメイン判定どうぞー 高瀬・洋恵: じゃ、よろしく。 こちとら「適当」に女将やってるんじゃありませんことよ!てい 【P】術式1 (No.25) 【P】術式1 (No.20) 賽川・秋嗣: あ、私達民俗学とか歴史調べるサークルやってるんですが~…(と『嘘』を交えて大義名分作りアシスト 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー 那岐田・京: Σd GM: おまわりさんはさして警戒した風でもなく、「山のことかい?」と話をし始めてくれました。 賽川・秋嗣: はい、山のお稲荷さんについて記事を見つけたんですよ~ 賽川・秋嗣: と、切り出して洋恵に任せようかな GM: 「ああ、あの社かい…。あれはかわいそうだったね…」と悲しそうに言葉を切る御巡りさん。 高瀬・洋恵: ? 何かあったのでしょうか? GM: 「いや…最近山に若者が出入りするようになったみたいでな…。山に会った社を壊してしまったようなんだ。」 那岐田・京: んん、それは感心しない! GM: 「もともと、最近参拝する人も減っていたのに、壊されてしまってね。」 高瀬・洋恵: (やっぱり社が壊れたのか……)それは……心無い人がいたものですね……その後お社はどうなったのですか? GM: 「あそこは人は歩いて行けるが、直すための機材を入れることは出来ないんだ…地形が少し、機械を動かすには不便でね。だから今も壊れたままだよ」 GM: 「昔は狩りをする山だったから、その動物たちに感謝をし、慰めるための社だったんだがねぇ」 賽川・秋嗣: む…壊されたのはいつごろなんだろうか… GM: 「壊された時期?つい最近だよ。丁度…そうだなぁ、2週間くらい前かな」 高瀬・洋恵: 壊されてから、山に出入りをした方などはいらっしゃいますか? GM: いや…ああ、今も山への入り口の掃除をしたり、山菜を採りに行ってるお婆さんがいるよ。腰が悪いから奥まではいかないけれどね。」 那岐田・京: 山の地図ってありますか?せめてお参りしておきたいので、社の場所が分かるとありがたいんですけど 高瀬・洋恵: (うかうかしてられんね)そうですか。……壊されてしまったとはいえ、お稲荷さんに気持ちだけでも手を合わせたく、社の場所を教えていただけると助かります。 GM: 「ん…地図はないが…、この道をまっすぐ行くと、参道の入り口がある。天厳山参道、と彫られた石があるからすぐにわかるだろう」 賽川・秋嗣: (つい最近出入りできたんだから発見は容易にいきそうかな…) GM: 「石段が途中で少し壊れているが…まぁ、君たちほど若ければ大丈夫だろうね」 GM: 「そのまま石段を上がっていけば社に着くはずだよ」 賽川・秋嗣: わかりました、丁寧にありがとうございます~ 高瀬・洋恵: そうですか。ありがとうございます(深々と頭を下げ 賽川・秋嗣: あ、ついでに変な気配についてきいておこう 那岐田・京: ありがとうございましたっ。あ、そのお婆さんにも一応お話きいていく? GM: 「いやいや。社を壊す心ない若者もいれば、君たちのような素晴らしい若者がいる。そのことがお稲荷さんに伝わればいいね」と微笑んでくれます。 那岐田・京: いいおまわりさんだ…(ほろり 賽川・秋嗣: 最近誰かにみられてる、とかそういう被害届ってあったりします? 高瀬・洋恵: 一応聞いたほうがいいかな。場合によったら気配や足跡なんか見てるかも>お婆さん 賽川・秋嗣: …話変わっちゃいますけど GM: 「誰か…?いや。そういうのはないよ。お狐様がいたずらしにきたんじゃないかな」と言ってはっはっはと笑うお巡りさん。 高瀬・洋恵: あ、もうひとつ。この山、動物や人が入れるような洞窟とかあります? 動物など危険な巣があるなら避けようかと思うのですが。 賽川・秋嗣: そうですか…すみません変なこと聞いて。そういう話しもこの辺じゃいわれるんですね~ GM: 「お狐様はね、よく人にいたずらするんだよ。このあたりでは有名な話さ。ん、洞窟かい? GM: 洞窟ねぇ… 噂じゃ、地下に空洞ができてるって話だけど…入口が見つかったって話はないね。崩れたら危ないから、参道から外れないようにした方がいいかもしれんね」 高瀬・洋恵: そうですか、ありがとございます。うちの近所の山にはそういうものがあったもので(おほほほ 賽川・秋嗣: (…怒って悪戯じゃすまないことになるかもなぁ…町から出たら警戒するべきかも) 那岐田・京: あ、さっきのお婆さんってどこに行けば会えます? GM: 「そうかいそうかい。じゃあ十分気をつけてな。ん、お婆さんは…(腕時計をちらっと見て)今の時間なら参道の入り口付近を掃除してるんじゃないかな」 那岐田・京: ちょうど良かった、それじゃあ行ってみる?(2人を振り返りつつ) 高瀬・洋恵: そうね、このまま突撃になりそうだわ。 賽川・秋嗣: ん、そうですね… GM: 「ちょっと最近、ポイ捨てが多くてぴりぴりしてるから話しかけるなら気をつけてな」と笑って送り出してくれました。 那岐田・京: 色々ありがとうございました。とても参考になりました(笑顔でおまわりさんに頭を下げつつ交番を出る) 高瀬・洋恵: ゴミ拾いとかしながらアプローチしたほうがいいかな(笑 GM: というわけで3人は揃って交番を出発しましたー。 賽川・秋嗣: じゃ、まっすぐ山を目指そうかな 高瀬・洋恵: よし、行きますか。 那岐田・京: ん、そだねっ。入り口でお婆さんさがさないと 賽川・秋嗣: もしかしたら、巻き込まれてる可能性もあるかもしれないから気をつけないと、お婆さん… GM: じゃあ入口でお婆さんにあえるか。間に合うかどうかの体力勝負的な意味で気魄チェックどうぞー。1人成功でOKですよ。 那岐田・京: ん、気は3枚あるよー 賽川・秋嗣: 私は二枚~ 高瀬・洋恵: あたしも3枚。糸が余ってるから引くことはできるよ。 GM: あ、チェックは糸使ったりアシストしたりできませんよー 那岐田・京: んー、糸欲しいし、私やっちゃっていいかな? GM: まぁ今は糸なくても大丈夫そうだけどw 糸を得ることは可能です。 高瀬・洋恵: あ、チェックはまた別行為なんだ、了解ー。 賽川・秋嗣: 枚数もあるしいいですよ~ GM: じゃあチェックお願いしますー 那岐田・京: むむ…アクトワードが難しい…(悩 高瀬・洋恵: がんばりゃー! 賽川・秋嗣: どんなだろ… 那岐田・京: よっし、それじゃあ入り口まで競争!よーいどーん!!(と『鬨の声』を挙げながら二人を出し抜くように駆け出した) 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.7) GM: 糸一本どうぞー そしてチェック成功です 賽川・秋嗣: ぬぉ、負けんー!! 那岐田・京: 『奇声』でもよかったけど秋嗣の二の舞が怖かったので辞めました(笑 GM: 二の舞w GM: というわけで間に合うことができました。おばあさんは入口でコンビニのゴミや空き缶を拾って集めていますね。妖獣に襲われた形跡はありません。 賽川・秋嗣: 奇声も鬨の声も似たようなもんだよっ! GM: …似てるかなぁ。まぁいいやw 賽川・秋嗣: あ、軽く運命予報しかけてたのね GM: まぁまだ被害でてない、間に合う、って運命予報だったので襲われてたら困るw 那岐田・京: (息を整えながら)よかった…まだ何も無かったみたいだね 高瀬・洋恵: ちょあー!待って待ってー!! 賽川・秋嗣: き、杞憂でしたね…洋恵遅いよー! 高瀬・洋恵: (勢い余って秋嗣に激突← GM: 激突したw 那岐田・京: ぶっ(笑 賽川・秋嗣: げふぶっ!!(ひねりを加えながら回転して撥ねられ 那岐田・京: 死んだー!? 高瀬・洋恵: ちょ、やーね!乙女にぶつかったくらいで吹っ飛ぶなんて!(素直にごめんなさいできない18歳 賽川・秋嗣: っつー…この山に有機ゴミが増えるとこだったじゃないですかぁ…(凌駕したらしい 那岐田・京: 回避判定もできないくらいの一瞬だなんて…洋恵、怖い子…!(ピシャーン GM: 無駄に凌駕したwww GM: とまぁ、そんな感じで騒いでればお婆さんだって気づきます。作業の手を止めて3人を見ていますよ。 那岐田・京: やや、恥ずかしいところを… 高瀬・洋恵: (ぱっと切り替えて)すみません、お忙しいところを……ゴミ拾いでしたら。お手伝いさせてください。 賽川・秋嗣: こんにちは、お婆さん。ゴミ拾いですか…?お手伝いしましょっか? GM: 「…見ない子たちだねぇ……また山に悪戯しにきたのかと思ったら、今時珍しいね。こんな婆を手伝おうだなんて」としゃがれた声で言います。口調は少し厳しいですが、微笑んでいますね。 賽川・秋嗣: いえいえそんな、まだ若いですよぉ~ 高瀬・洋恵: お稲荷さんについて勉強しておりまして、こちらにもお参りさせて頂こうかと……お婆さんはいつも山の掃除を? GM: 話を聞くなら神秘6で。さっきと同じで礼儀作法その他が有効です。 那岐田・京: 親分の出番再びっ!? 賽川・秋嗣: 神秘3アシできますよ~私がやってもいいけど 高瀬・洋恵: 神なら出せる……でもアシストがないと撃沈だわー。 那岐田・京: 神秘2できるよー 高瀬・洋恵: うん、2あれば足りるわ。お願いできるかしら? 那岐田・京: 了解っ 賽川・秋嗣: あ、私が3だしますよ…神秘一杯あるし 高瀬・洋恵: このAWでどうやって話を聞けと(悩 賽川・秋嗣: 戦闘であんま使わない能力だし GM: 神秘系はAWが地雷多しですねw 那岐田・京: 同じくAWで悩ましいので、じゃあ秋嗣にお任せw 賽川・秋嗣: OKこれはやりやすいAWなんで~ GM: じゃあメイン・アシスト決定したところでどうぞー 那岐田・京: 電波にご注意>地雷AW 高瀬・洋恵: さっき見たとおり「ドジ」なのでお参りしたいんですていやー! 高瀬・洋恵: ボタン間違えたw 高瀬・洋恵: 本当に「ドジ」でごめんあそばせ今度こそー! 【P】神秘2 (No.30) 賽川・秋嗣: おばあさんこそ、元気そうで、その元気をこうやって山のため、山に登る人のために役立ててるなんて…珍しい人だと思いますよ。そういう人になりたいな、と思ってるんです私(と『愛想』振りまき 【P】神秘3 (No.34) GM: 成功ですね。ボタンはどんまいです! 那岐田・京: おお、好青年(笑 賽川・秋嗣: だから、手伝わせてもらおうかなっと…ビニール袋借りていいです? GM: 2人の様子にほだされたのか、かっかっかと快活に笑って答えてくれました。「今時本当に珍しい若もんだぁ。それにしても最近壊されっちまって誰も見に来ないよーなお社にお参りったー、なんかあるんかね?おお、すまんねぇ(とビニール袋差出つつ」 賽川・秋嗣: 秋嗣はいつも好青年よ~w 那岐田・京: はい、お稲荷さんにまつわる伝承なんかを調べてて…(空き缶を拾いながら)そういえば、こちらのお稲荷さんって火にまつわるお話なんてあったりします? 賽川・秋嗣: じゃぁ受け取って付近のゴミ拾ってますね~ GM: 「ここのお稲荷さんはなぁ…元々は狩られた動物たちを慰めるもんだったんじゃ。それがどういう風に変わってきたのかはしらんが、お狐様がそこで見守ってくれるっつー伝承になってな。 GM: お狐様は火の神様。火をつかさどり、火から森を守ってくださる。 GM: 時々、山から下りてきては麓の人間に悪戯をして帰っていくっちゅう話もあるのう。そういう時は、いたずらされたもんがお供えしに行くって決まりだったんじゃよ」 那岐田・京: 悪戯…秋嗣、何かお供え物用意してこっか(苦笑 賽川・秋嗣: あ、じゃぁさっき見られたような気がしたのも狐さんだったのかな…油揚げでも持ってくればよかった GM: 「おんや、おまえさん悪戯されたんかい?そりゃあなんか持ってってやらんと。最近とんと、お狐様も姿を見せなくてな」 GM: と、少し寂しそうな、でも少し嬉しそうな顔で笑います。 高瀬・洋恵: よし、油揚げ大判で! 賽川・秋嗣: あはは、変な奴が来たなって思ったんでしょう。折角だ、近所で買ってくるよ GM: 「油揚げならそこの角の豆腐屋で売っとるよ。お狐様はあそこの豆腐屋の油揚げが好きでな」 高瀬・洋恵: あ、帰りにおとーふ買っていこうかな。 那岐田・京: なんだか洋恵が主婦じみてる…! GM: 「あそこの豆腐屋は町で一番うまいから、婆も好きでな…お勧めするよ」と微笑みます 高瀬・洋恵: おとーふが好きなの!別にまだ主婦じゃないわよぅ! 賽川・秋嗣: ありがとうございまーす…ちょっと橋って買ってくる 賽川・秋嗣: 走って、ね; GM: どんまい! 那岐田・京: ん、じゃあ秋嗣を待つ間はお婆さんと世間話しながらゴミ拾いかな 高瀬・洋恵: はいな。 GM: (じゃあ戻ってきたら続ける感じで、今はお婆ちゃんとおしゃべりですな 高瀬・洋恵: じゃ、出汁のとり方とかたわいもない話を…… 那岐田・京: この辺に温泉が無いかとか(←温泉隙) 那岐田・京: 好き! GM: 出汁の取り方w ここは山なので多分…何の出汁だろうw シイタケかな。 高瀬・洋恵: 一瞬何の告白かと思った(笑 シイタケか…… GM: 「温泉かい?この町にはないが…ひとつ隣の駅で降りると、小さな旅館があって、そこになら温泉があるよ。みんな旅館には泊まらず、日帰りで入って帰ってくる銭湯代わりみたいなもんだけどなぁ」 GM: ちなみにさっきの駅までの道で行き交った人たちは温泉目当てだったりします。お風呂よりそっちの温泉が好きらしいですw 賽川・秋嗣: ただいま~…油揚げとついでに豆乳アイス4人分! 那岐田・京: 細かい伏線…!>行き交った人たち 高瀬・洋恵: やっぱ入るなら温泉のほうがいいもんね(うんうん お、秋嗣ナイス! 那岐田・京: わー、アイス!気がきくーっ GM: 「あすこの温泉は腰痛に効くからなぁ…よく行くんじゃよ。おお、おかえり」 賽川・秋嗣: 経費は学園につけてやる(ぼそ) いや、私も暑かったし…おばあさんもいかがです? GM: 「おお……良いのかい?本当に今時の若もんにしては珍しいねぇ…」と顔を綻ばせます 高瀬・洋恵: おばあちゃんの秋嗣への愛情度が1上がった!……とか? 那岐田・京: まさかのフラグ発生…! GM: 「ゴミを捨てて行ったり、社を壊したりして…もう若者には期待できんとおもっとったが…まだまだ捨てたもんじゃないねぇ」むしろ世の中の若者に対する評価だと思うよ(笑 GM: フラグでもいいけどね!! 賽川・秋嗣: フラグは丁重に御遠慮! 高瀬・洋恵: 歳の離れたカップル、遅い春とかときめかない? GM: あまりに遅すぎるwwwwww 那岐田・京: うわぁ、ロマンチック!(ときめいている) GM: ときめいたwwww 賽川・秋嗣: 若者っていってもみんなが悪いわけじゃないんですよ…ただ、悪い奴が目立っちゃうのは悲しいことですけどね… 賽川・秋嗣: おじいちゃんおばあちゃんには優しく丁寧に!基本でしょーが! 賽川・秋嗣: ロマンは無いのっ(ぷい GM: 「そうじゃのう……お前さんたち、上に登るんだろう?夕方になると暗くなって参道でも危ないから、早めに行った方がいいんじゃないかね」 那岐田・京: あ、確かにそうですね。ん、そろそろ出発する? 賽川・秋嗣: やっぱ足下危ないんですか…おばあさんも気をつけて… 高瀬・洋恵: そうね、ちょうど秋嗣をいじめるのも飽きたし、アイス食べ終わったところで行きますか。 GM: 「足もとに気ぃつけてな。あと、蛇が時々だが降ってくるから驚かないようにな」と笑って送り出してくれました。 賽川・秋嗣: あ、ここから先は私達が清掃しとくんで早めに家に引き上げて涼んでてくださいな 賽川・秋嗣: (ここも危ないかもしれないしね) 那岐田・京: ヘビ…!(爬虫類はあまり得意でない様子) GM: 「ん…?そうじゃのう…今日は手伝ってもらったし、早めに引き上げっとすっかね…ありがとねぇ」 那岐田・京: いえいえ、お婆さんこそお体に気をつけて GM: 「蛇は苦手なのかい?じゃあこれを持ってお行き。蛇よけの鈴じゃよ」と鈴を差し出してくれました。 高瀬・洋恵: 京、大丈夫? 蛇くらい、掴んで追っ払えるからまかせときなさい。 お婆さんも、お気をつけて。 賽川・秋嗣: 剛毅だな洋恵~ ええ、今日一日の助っ人ですがその分しっかりやっときますよ。それでは、御自愛を~ 那岐田・京: ありがとうございますっ!(本気で助かったという顔をしながら鈴を受け取る) GM: 「ん、気ぃつけてな。掃除はそこそこで構わんよ。ありがとうねぇ」(手をふり Ch.3 鈴音と蛇